今年3月にケイティ・ペリーが「スカーレット・ヨハンソンに憧れてバッサリ髪を切った」と語っていたけれど、実はもっと深い理由があったことを明かした。最新アルバム『ウィットネス』を6月9日にリリースしたケイティはPRの一環で、YouTubeで「ウィットネス・ワールド・ワイド」と題したライブ・ストリーミングを敢行。その中で、テレビにも出演しているアメリカの有名セラピスト、ドクター・シンとのセッションを公開した。

その中でヘアスタイルを変えた理由を「ケイティ・ペリーっぽい見た目が嫌だったの」と打ち明けると、「本当の私はみんなが思っているよりもオタクで、ちょっと間が抜けているの。キャサリンの幻想がケイティになった。そして本物よりも偉大な人物が出来上がったのよ」と”ケイティ・ペリー”として活躍するポップスターと本名”キャサリン・ハドソン”を名乗る女の子は違うと告白。

Photo: courtesy of Katy Perry via YouTube

また、過去にアルコールの問題や自殺願望を抱えていたことがあると衝撃的なカミングアウトも。「そのことについて曲を書いたわ。そういう考えを持っていたこと、落ち込んで鬱状態になっていたことを恥ずかしく思う」と振り返り、「正しくいるか、愛されるかだったら、私はただ愛されたいの」と思わず涙する場面が何度もあった。胸の内をさらけ出したケイティの言葉に勇気をもらったファンは多かったはず。

Text: Yoko Nagasaka