グランツーリスモSPORT、今秋発売が決定。FIAライセンスも取れる「初代以来のイノベーション」作

 

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、プレイステーション4用のドライブシミュレーター「グランツーリスモSPORT」を今年秋に発売すると発表しました。本当か?といぶかる向きもあろうかとは思いますが、まずは発売時期の決定を祝いたいところです。

 

 

今年は日本人レーシングドライバー佐藤琢磨選手が第101回インディアナポリス500マイルレース、通称インディ500で歴史的勝利をおさめたほか、今週末にフランス・サルトサーキットで行われるル・マン24時間耐久レースでは、これまで幾多の散り芸を披露してきたトヨタチームが大本命と目されています。

さらにF1直下のカテゴリーFIA F2では松下信治選手が第4戦で優勝、その下のGP3でも福住仁嶺選手が現在シリーズランキング首位に位置するなど、近年まれにみる日本勢大活躍の年となっています(ただしF1を除く)。

 

 

そんなモータースポーツとゲームを愛するファンが待ち続けて1年半、「初代グランツーリスモ以来の大いなるイノベーション」をスローガンに掲げる最新作 グランツーリスモSPORT の発売時期がようやく今秋に決定しました。

「これが出たらPS4 Pro買おう」と考えている人は、そろそろエントリーフィーの積立をローリングスタートすべき時期に来たと言えそうです。

 

 

日本でも5月19日からクローズドベータテストが開始され、すでにテスターとして新作のテストセッションをフリー走行している人もいるとは思われますが、そんな人達からしても「オレが開発に関わったマシンソフト」の発売は感慨ひとしおかもしれません。

なお今秋とは言ったものの、具体的な発売日はまだ決まっていません。ことグランツーリスモの発売に関して言えば、予定は未定であって、決定も予定未定と同義語です。たとえ発売直前になってイエローフラッグが提示されたとしても「PS VRのぶんも積み立てられるぜラッキー」ぐらいにアクセル緩めで行くのが良さそうです。