13日、中国でも大ヒットした映画「君の名は。」の新海誠監督に不倫報道が出たことに中国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。写真は「君の名は。」の中国版ポスター。

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2017年6月13日、中国でも大ヒットした映画「君の名は。」の新海誠監督に不倫報道が出たことに中国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

日本の報道によると、新海監督は一部メディアで30代の女性編集者との不倫が報じられた。昨年の春頃に知り合い、交際は秋頃からとされたが監督はSNSでこの内容を否定。「食事はしたが、交際の事実は一切ない」とした上で、世間を騒がしたことへの謝罪をつづっている。

中国で「君の名は。」が公開されたのは昨年12月。ある統計サイトのデータによると、今年2月2日の上映終了までの興行収入は約5億7700万元(約93億円)に上った。また、新海監督は公開直前に中国を訪れ、現地ファンと交流した。

今回の報道に中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には「興味があるのは作品だけ」「作品を鑑賞できればそれでいい。他のことはどうでもいい」「監督が不倫するって普通のことじゃないの?」「次回作のテーマは不倫だね」「次の作品に影響が出ないことを願う」「国内だろうが海外だろうが作品にしか関心がない。観客を大切にして仕事に前向きに取り組んでいるのなら、『映画』という観点から見たら尊敬に値すると言える。彼らの私生活は自分には関係ない」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)