好調維持でエリンヒルズに乗り込んだ宮里優作、練習ラウンドで汗を流した(撮影:小路友博)

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<全米オープン 事前情報◇12日◇エリンヒルズ(7,741ヤード・パー72)>
いよいよメジャー第2戦「全米オープン」の開催週に突入。この日は宮里優作がコース入りした。他の選手たちは昨日までに全員ラウンドをすませており、これで日本勢6人が全員エリンヒルズに到着したことになる。
今年も出るか!?歓喜のイーグルダンス
宮里はこの日、18ホールを練習ラウンド。コースの感触を確かめ、最初に口にした感想は「雄大ですね。フェアウェイが広い、日本オープンの倍はあるかな」。スケールの大きさに驚愕していた。しかし、その広いフェアウェイを外すと、「ラフがすごい。曲がるとすごいペナルティになる」。まず考えるべきはフェアウェイキープだと話していた。
それ以外にもバンカーなど気をつけなければいけない点が多々あるが、このコースは「頭をたくさん使わないといけない。楽しいですよ」と挑戦意欲を掻き立てられるという。今季は国内男子ツアーで2連勝を挙げるなど、日本人トップの23位に入った昨年よりもいい流れでこの舞台に臨めており「今年は上手くいきそうな予感がする」と自信を持てているのも好材料だ。
昨年は決勝ラウンドの2日間でイーグルを奪い、葉巻を愛好する“師匠”、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)のセレブレーションパフォーマンスを披露。この日も1回「入りそうになったんですよ(笑)カップをかすめました。危うく練習ラウンドでやるところだった」と笑っていた宮里。このことからも状態の良さが伺えるが、3日後の本選でも昨年同様に大会を盛り上げることを狙う。
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