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SK-IIは6月12日、「女性の生き方に関する意識調査」の結果を発表した。調査は5月24日〜29日、首都圏の10代〜50代の女性1,400名(10代200名、20代400名、30代400名、40代301名、50代以上99名)を対象に、インターネットで行われた。

10代〜50代の女性に、「年齢の節目を迎えることについて、どのタイミングに最も不安や心配といった気持ちを感じますか?」と聞いたところ、「30歳」が最も多く4割超(41.6%)を占めた。以降、「40歳」(26.6%)、「50歳」(18.7%)、「20歳」(13.1%)と続き、「30歳」の回答割合は他の節目の年齢に比べ、およそ1.5〜3倍多い結果に。特に20代では、63.5%もの女性が「30歳を迎えることが不安」と感じていることがわかった。

「何歳までに結婚の目処をつけたいと思っていますか?」を聞くと、20代女性では「30歳」が最も多く34.5%。以降「25歳」(27.8%)、「考えたことはない」(18.0%)、「20歳」(11.3%)と続いた。

また、20代女性が「30歳を迎える前に不安を感じる要因」を探ると、「友人・同僚からの言葉」(62.3%)が最も多く、次点は「メディアからの情報」(60.7%)となった。また、3位は「SNSの投稿による情報」(58.3%)で、「両親からの期待」(52.5%)を上回る結果に。直接的な他者からの言葉に加え、メディアからの情報、SNSの投稿を日常的に目にすることが増え、そこからプレッシャーを感じている様子が伺えた。

20代女性の多くが、30歳という年齢を迎えるにあたり大きな不安やプレッシャーを抱いていることがわかったが、30歳という年齢を通過した女性たちからは、「30歳という年齢に囚われる必要はなかった」(75.1%)という声が多くみられた。