異色のヒーロー映画の続編に参戦!

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 若手女優の忽那汐里が、米20世紀フォックスが手がける「デッドプール2(原題)」に重要な役どころで出演すると、米Deadlineが報じた。忽那にとって、ハリウッドのメジャースタジオの映画出演は今回が初となる。

 マーベル・コミックスの人気ヒーロー、デッドプールを主人公にした過激アクションエンタテインメント「デッドプール」(2016)は、R指定作品ながら異例の大ヒットを記録。続編では、引き続きライアン・レイノルズが主演を務めるほか、ジョシュ・ブローリンがケーブル役、ザジ・ビーズがドミノ役、ジャック・ケシーが悪役で新たに参戦。忽那が演じるキャラクターの詳細は明かされていない。

 オーストラリア出身の忽那は、台湾の名匠ホウ・シャオシェン監督の「黒衣の刺客」を皮切りに、日本・トルコ合作「海難1890」や、香港出身のウェイン・ワン監督初の日本映画「女が眠る時」に準主役で出演。第70回カンヌ国際映画祭批評家週間で上映された寺島しのぶ主演作「Oh Lucy!」(平柳敦子監督)でジョシュ・ハートネットと共演したほか、戦後日本が舞台のジャレッド・レト主演作「The Outsider(原題)」(マーチン・ピータ・サンフリト監督)では、ヒロインのミユ役に起用されている。

 「デッドプール2」の監督は、前作のティム・ミラーから「ジョン・ウィック」「アトミック・ブロンド(原題)」のデビッド・リーチに交代。出演者は、レイノルズのほか、モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ)、ブリアナ・ヒルデブランド(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド)、ステファン・カピチッチ(コロッサス声優)、レスリー・アガムズが続投する。2018年6月1日全米公開予定。