【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車が13日、初の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「コナ(KONA)」の発表会をソウル郊外で開いた。

 コナは運転者が十分な視野を確保し、楽に運転できるよう地上高と全高を最適化したことなどが特徴。ほかの小型SUVに比べ全高は5センチほど低く、全幅は広くした。デザインの面で準中型の「ツーソン」、中型の「サンタフェ」など自社のSUV上位モデルと差別化を図った。
 韓国では14日から予約を受け付け、今月末に販売を開始する。価格は1895万ウォン(約180万円)から。下半期に欧州、米国への輸出用モデルの量産を開始する。
 現代は「コナ」を引っ下げ、ここ6年で販売台数が10倍近くに膨らんだ世界の「Bセグメント」SUV市場に本格的に打って出る。
 同社はこの日、2020年までにSUVのラインアップを大幅に拡充し、グローバル需要に積極的に応えていくという中長期戦略も発表した。
tnak51@yna.co.kr