東京の上野動物園できのう12日(2017年6月)、パンダの赤ちゃんが産まれた。「スッキリ!!」は誰よりも喜んでいるに違いない1人に直撃した。母親のシンシンと父親のリ―リ―が来日した6年前から毎日欠かさず写真を撮り続けてきた「パンダウオッチャー」といわれる高氏貴博さん(39)だ。

けさ(2017年6月13日)も上野動物園の前に来ていた高氏さんに司会の加藤浩次がスタジオから聞く。「よかったですねー。やりましたね―」

高氏「有り難うございます。本当にうれしいです」

加藤「毎日、撮っていたんですよね。妊娠していると思ったのは、いつごろですか」

高氏「先月(2017年5月)後半からシンシンの食欲が減って、休んでいることが増えてきたので、今年は大丈夫かなと期待していました」

加藤「5年前に悲しいこと(赤ちゃん死亡)やその後偽妊娠などがあり、不安もあったと思いますが」

高氏「偽妊娠も心配していましたが、本当に期待が期待通りにいい結果になりました」

加藤「きょうはどんな写真を撮るのですか」

高氏「オスのリ―リ―に、パパおめでとうと言ってやりたいです」

公開は半年後の12月か

産まれた赤ちゃんを見ることができるのは、いつからなのか。1986年に産まれたトントン(メス)、88年に産まれたユウユウ(オス)ともに公開日は生後6カ月になっている。今回の赤ちゃんも半年後の12月ぐらいと見られている。

加藤「半年後にはどれぐらいの大きさでしょうか」

高氏「ネコより大きいぐらいかなと思っています」

加藤「いちばん、かわいいときですね。名前はこれから公募になりますが、高氏さんが望んでいるのは」

高氏「パンダの赤ちゃんは1回亡くなりましたが、また戻ってきてくれましたので、再来という意味で『サイサイ(再再)』はどうかな、と思っていますが」

加藤「いいじゃないですか、サイサイ」

しばらくはパンダブームが続く。