心霊術師の姉妹役で初共演!

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 オスカー女優ナタリー・ポートマン、ジョニー・デップと元パートナーのバネッサ・パラディの娘リリー=ローズ・デップが姉妹役で初共演した仏映画「Planetarium(原題)」が、「プラネタリウム」の邦題で9月23日から公開されることが決まった。「美しき棘」を手がけたフランス人女性監督レベッカ・ズロトブスキがメガホンをとった。

 本作は、パリを舞台に心霊術師として活躍する姉妹ローラ(ポートマン)とケイト(リリー=ローズ)が、ある映画プロデューサーと出会ったことで、徐々に運命を狂わせていくさまを描く。アメリカに実在した霊能者で、スピリチュアリズムの先駆者と呼ばれるフォックス姉妹、フランス映画界の伝説のプロデューサーと謳われるベルナール・ナタンがモデルとなっている。

 1930年代、アメリカ人心霊術師の姉妹ローラとケイトがパリへとやってくる。美しく聡明な姉・ローラはショーを仕切る野心家で、好奇心旺盛で純粋な妹・ケイトは自分の世界に閉じこもりがち。降霊術を行う姉妹のショーは話題を呼び、2人に魅せられた映画プロデューサーのコルベンは、世界初の心霊映画を撮影しようと提案する。

 さらに、ポートマンとリリー=ローズの共演シーンを切り取った場面写真も披露された。バスタブに浸かる2人が泡にまみれてじゃれ合う姿から、イノセントな魅力が伝わってくる。「プラネタリウム」は、9月23日から東京・新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。