Ankerから「Amazonランキング大賞2017上半期」のポータブルスピーカー部門で第1位を獲得した「SoundCore」に防水機能を追加し、2つの高性能ドライバーで音質を強化した上位モデルの「SoundCore 2」と、低音出力を切り替えられる「BassUp」ボタンで迫力ある低音を楽しめる「SoundCore Boost」という2種類のポータブルスピーカーが2017年6月13日(火)から登場しています。ベストセラーのミニポータブルスピーカーをグレードアップするとどうなるのか、実際に使って確かめてみました。

Anker | SoundCore 2 Portable Bluetooth Speaker | Black

https://www.anker.com/products/A3105011

Anker | SoundCore Boost 20W Bluetooth Speaker | Black

https://www.anker.com/products/A3145011

Ankerから届いた2つの新型スピーカー



まずは「SoundCore 2」から。



フタを開けるとこんな感じ



中にはSoundCore 2本体と、充電用Micro-USBケーブル、説明書が入っていました。



前から見たところ



スピーカー全面はメッシュになっており、中には前モデルの3Wのデュアルドライバの倍の出力を誇る6Wのデュアルドライバーを搭載しています。



本体上部には左から「電源」「音量ダウン」「再生/停止」「音量アップ」「Bluetooth」のボタンが並んでいます。



背面にも大きくブランド名が彫られていました。



底面には4つの滑り止めがあります。



右側面のつまみを引っ張った先にはAUX差込口と充電用のMicro-USBポート。ゴムパッドは防水のためにかなりきつく締まります。



左端の電源ボタンを長押しすると電源が入り、自動的にBluetoothペアリングモードに移行します。



後は接続したいスマートフォンなどのBluetooth対応機器を接続すればOK。ちなみに、iOS 6以上のiOSデバイスなら接続中にBluetoothアイコンの隣にバッテリー残量が表示されます。



実際に聞いてみたところ、小型ながら迫力ある低音の効いたサウンドとなっており、最大まで音量を上げると室内では大きすぎるほど。重量は414gと軽量で、キャンプなどのアウトドアでは十分に活躍できそうです。



実際に「SoundCore 2」の音量を最小と最大にして再生したムービーは以下から見ることができます。

AnkerのポータブルBluetoothスピーカー「SoundCore 2」の最小&最大音量 - YouTube

黒と青の少し高級感のあるパッケージに入っているのは「SoundCore Boost」



パカっと開封



中に入っているのはSoundCore Boost本体と、充電用Micro-USBケーブル、説明書。



前から見るとこんな感じで、クラシックでスッキリとしたデザインです。スピーカー部分は布素材になっており……



SoundCore 2と違ってほぼ360度をぐるりと一周しています。



SoundCore 2と比較すると一回り大きいサイズ



iPhone 7と比較するとこれくらい



少し大きめではあるものの、重量は585gで、片手で持てるサイズなのでアウトドアに持ち運ぶのは問題なさそうです。



上面には左から「電源」「音量ダウン」「再生/停止」「音量アップ」「BassUp」のボタンが並んでいます。



左側面にはポート類を収めたゴムパッドがあり……



開くと上からUSB・AUX・Micro-USBポートが格納されています。USBポートを使えば容量5200mAhのモバイルバッテリーとしても使えるので、アウトドアでは重宝するはず。



電源ボタンを長押しするとペアリングモードが自動的に起動するので、スマートフォンなどのBluetooth機器を接続すればOK。なお、NFC対応機器であれば、ペアリングモードの状態でスピーカーの上にデバイスを置くだけでワンタップで接続可能なのはうれしいところ。



実際に聞いてみたところ、デュアルドライバーと2つのサブウーファーにより、20WのHi-Fiサウンドを再生可能。SoundCore 2よりさらにパワフルかつクリアなサウンドで、簡単なストリートライブのスピーカーとしても使えそうなレベル。音を最大にするとキャンプ場でも迷惑になりそうなレベルですが、音がひずんだり割れたりすることはありませんでした。



SoundCore Boostの音量を最小と最大にして再生したムービーは以下から見ることができます。

AnkerのポータブルBluetoothスピーカー「SoundCore Boost」の最小&最大音量 - YouTube

SoundCore Boostの最大の特徴は「BassUp」ボタンで「スーパーベースモード」に切り替えられること。バリバリに低音が効くようになるというよりは、分かる程度に低音に迫力が出るような印象で、音楽によって切り替えるのが良さそう。一方で、パワフルな出力を実現する代わりに、再生可能時間はSoundCore 2の半分となる12時間になっています。



なお、SoundCore 2とSoundCore Boostは共にIPX5の防水規格をクリアしており、お風呂などで使うのは無理ですが、多少の雨には耐えることができます。ただしSoundCore Boostは布張りなので、濡れると少し音がくぐもる感じがあるのと、乾くまで持ち運びに注意が必要になります。



実際に音楽を再生しているところで水をかけるとどうなるのかは、以下のムービーを見ればよくわかります。

Ankerの防水ポータブルBluetoothスピーカー「SoundCore Boost」は水に濡れると音がくぐもる - YouTube

「SoundCore 2」は6月13日10時からAmazonで販売をスタートしており、価格は税込4999円です。

Amazon | Anker SoundCore 2 (12W Bluetooth4.2 スピーカー 24時間連続再生)【強化された低音 / IPX5防水規格 / デュアルドライバー / マイク内蔵】 | デジタルオーディオ用スピーカー 通販



「SoundCore Boost」も同時に販売が始まっており、価格は税込6999円となっています。

Amazon | Anker SoundCore Boost (20W Bluetooth4.2 スピーカー スタイリッシュデザイン)【迫力ある低音 / IPX5防水規格 / モバイルバッテリー機能搭載】 | デジタルオーディオ用スピーカー オンライン通販