赤ちゃんを口にくわえるジャイアントパンダのシンシン。東京動物園協会公開(2017年6月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】東京・上野動物園(Ueno Zoological Gardens)で12日、5年ぶりにパンダの赤ちゃんが誕生し、お祝いムードに包まれた。

 動物園の発表によれば、11歳の雌のジャイアントパンダ、シンシン(Shin Shin)が正午少し前に出産した。

 パンダの赤ちゃんはピンク色で毛がなく、体重100グラムほどで生まれる。あまりに小さいため、性別は判断しにくい。

 シンシンのおりの中に設置されたカメラは誕生の瞬間を捉え、シンシンが口でくわえた時に小さな赤ちゃんの泣き声が聞こえた。

 シンシン出産のうれしいニュースは全国放送で報じられ、地元ではすでに経済効果も生まれている。動物園の近くに本店を構えるある中国料理店の株価は一時、前営業日比38%上昇した。
【翻訳編集】AFPBB News