アニメ映画「GODZILLA 怪獣惑星」に登場するゴジラの一部ビジュアルが解禁となりました。2016年7月に公開された「シン・ゴジラ」に登場するゴジラの姿とはちょっと異なるものとなっています。また、映画の公開日が2017年11月17日(金)であることも発表されました。

アニメーション映画『GODZILLA』OFFICIAL SITE

http://godzilla-anime.com/



巨大生物「怪獣」と、怪獣をも駆逐する「ゴジラ」の存在が明らかになった時代。人類は怪獣との戦いで敗走を重ね、2048年、選ばれた人間だけが恒星間移民船で地球を脱出します。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの環境は、とても人類が生存可能なものではありませんでした。移民船内では「地球帰還派」が主流となり、危険な長距離亜空間航行で地球へ帰還しますが、戻ってきた地球では2万年の歳月が流れ、ゴジラを頂点とした新たな生態系が築き上げられていました。

この「2万年後の地球」で主人公のハルオらを待ち受けるのが、新たなゴジラ。その姿は、こんな感じとなるそうです。ハイコントラスト調シルエットで、体長・体色などは不明ですが、見上げた姿でも首はかなり短めで背中が大きく膨らみ、腕はかなり太く、2016年公開の映画「シン・ゴジラ」に出てきたゴジラとはかなり異なる印象を受けます。



ゴジラの姿について、静野孔文監督は「これまでのゴジラに縛られなくていいと当初より東宝さんからお許しをいただいたので、自由な発想でアニメならではのかっこいいゴジラが出来上がったと思います」とコメント。

また、瀬下寛之監督は「膨大な質量を支える為の独特の体組織と筋繊維の集積により、とてつもなく逞しいフォルムの造形となりました。創造した我々自身が平伏すような、恐ろしくも神々しい、作品全体を震わせる圧倒的な存在。それが本作のゴジラです」とコメントしています。

エグゼクティブプロデューサーを担当している東宝の古澤佳寛プロデューサーは「生命として2万年成長し続けた結果、『シン・ゴジラ』に登場する個体をも超える歴代最大サイズのゴジラが誕生しました。永きにわたり地球に君臨し、独自の生態系を築き上げたゴジラの姿にどうぞご期待ください」と語っています。

キャッチコピーは「絶望は進化する」。第2弾キービジュアルのキャッチコピーは「この〈地球〉を必ず取り戻す」でしたが、ゴジラと相対することになる人類はかなり苦しめられることになりそう。その全貌は、2017年11月17日(金)に明かされます。



◆スタッフ

監督:静野孔文、瀬下寛之

ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)

シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)、村井さだゆき

キャラクターデザイン原案:コザキユースケ

副監督:森田宏幸

演出:吉平“Tady”直弘

プロダクションデザイン:田中直哉、Ferdinando Patulli

CGキャラクターデザイン:森山佑樹

造形監督:片塰満則

美術監督:渋谷幸弘

色彩設計:野地弘納

音響監督:本山哲

制作:ポリゴン・ピクチュアズ

製作:東宝

配給:東宝映像事業部

キャスト:宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一

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