ドライもフレッシュも♪ 初夏の憂鬱を解消するハーブティー8選

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暑くなってきて、夏バテ気味になってしまったり、雨が続いて気分が上がらなかったり…。「ちょっと憂鬱」と感じたら、ハーブティーでほっとひと息、気分をリフレッシュしてみませんか? 定番のドライタイプだけでなく、最近は生のハーブから抽出するフレッシュタイプの人気も高まっています。大切なのは、“自分好み”をセレクトすること。好きな香り・好きな味が、自然とあなたのココロとカラダを癒してくれます。今回は、アロマセラピーサロン「petit salon Aromerome」オーナーである池谷香さんから、初夏の憂鬱を解消してくれるハーブについて教えていただきました!

初夏の憂鬱を解消してくれるハーブ8選

1.ローズマリー
「若返りのハーブ」としても有名なローズマリー。清涼感のある爽やかな香りで、スッキリと前向きな気持ちに。リフレッシュ、気分転換にピッタリ◎。

2.カモミール
『ピーターラビット』にも登場するカモミール。心身をリラックスさせ、寝る前に飲むことで不眠改善にも。ミルク割りもおいしい!

3.ローズヒップ
ビタミンたっぷり! 「ビタミンCの爆弾」の名でも知られ、美肌対策だけでなく心身消耗時に。飲み残しにハチミツをかけ丸ごといただくのもオススメ。(裏技)

4.リンデン
香りのよさが際立つハーブ。精神的な緊張・不安・イライラを取り除き、メンタルを落ち着かせてくれる。

5.マテ
「飲むサラダ」と呼ばれるほど機能成分が豊富。カフェイン効果で頭がスッキリするので、お仕事中のリフレッシュに。お腹の弱い人は、カフェインが抑えられる水出しマテ茶がオススメ。

6.ダンディライオン
肝機能の働きを促すダンディライオンは、カラダが弱っている時や夏バテ解消に◎。カフェインレスの「タンポポコーヒー」として授乳婦さんにも親しまれている。

7.ローズペタル
優美な香りが女性の感性を刺激して、華やかな気持ちに。心身をリラックスさせ、幸福感をもたらしてくれる。

8.ハイビスカス
鮮やかな赤色と爽やかな酸味で人気のハイビスカス。疲労回復に効果的なクエン酸や、むくみを解消するカリウムが豊富。消化機能も高めてくれるので、夏バテや食欲不振にも。

ブレンドするのもおすすめ

ハーブそれぞれ、含まれている成分が違うので、ブレンドすることで相乗効果が生まれます。好きなものや効能で選んで、自分好みに調整してみるのも楽しいですよ。2〜3種類がまとまりやすくてオススメです。

★「1滴残らず」が鉄則!
最初の数杯だけ飲んで、おいしくなくなったら捨ててしまうということはありませんか? ハーブティーには、ハーブの成分がたくさん溶け込んでいるので、捨ててしまうのはすごくもったいない! 残ったものは、お風呂に入れたり、こして化粧水を作ったりして、1滴残らず使い切りましょう。ハーブティーでうがいをするのも気持ちがいいですよ。

ライター:中村千春
取材協力:池谷香/アロマセラピーサロンpetit salon Aromeromeオーナー。アロマセラピーのほか、アロマ・ハーブを使ったプチレッスンを開催。2017のテーマは「ハーブとアロマとシトラスと」http://aromerome.com