就活スタイル編集部

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勉強でもスポーツでも、苦手だったことがいつの間にか苦手じゃなくなっていて、むしろ得意になっていた! ということってありますよね。就活においても、エントリーシートを書いたり面接を受けたりといった選考の過程で同じような経験をした人もいるのではないでしょうか。そこで、就活経験のある社会人に、就活を通して得意になったことについて聞いてみました。

■就活開始時は苦手だったけれど、最終的には得意になったことはなんですか?

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第1位「自分をPRすること」26人(17.8%)
第2位「社員や面接官などの大人と話すこと」20人(13.7%)
第3位「敬語・言葉遣い」19人(13.0%)
第4位「スーツの着こなし」15人(10.3%)
第5位「企業のオフィスに入ること」15人(10.3%)

●第1位「自分をPRすること」

・どの面接でもPRする仕方はよく似ているので、回数をこなすにつれて慣れた(男性/26歳/自動車関連)
・どんなささいなことでもアピールすることは大切だと思った(女性/36歳/その他)
・回数を重ねると自然と力が付く(男性/34歳/運輸・倉庫)
・自分のことを話すのが楽しくなってきた(男性/34歳/機械・精密機器)

●第2位「社員や面接官などの大人と話すこと」

・得意というほどでもないがだいぶ馴れた(女性/25歳/医療・福祉)
・就活をしているうちに、自分よりもかなり年上の人とも話せるようになった(男性/27歳/運輸・倉庫)
・繰り返すうちに自然体で臨めるようになったから(男性/26歳/団体・公益法人・官公庁)
・人としゃべるのが苦手だったが、練習していくうちにうまくなった(男性/28歳/農林・水産)

●第3位「敬語・言葉遣い」

・最初はぎこちなかったが、だんだん自然に言えるようになった(女性/23歳/人材派遣・人材紹介)
・使うのが苦手だったが克服できた(男性/25歳/医薬品・化粧品)
・敬語が使えないと恥ずかしいので(男性/28歳/情報・IT)
・何度もやっているうちに慣れてきた(女性/26歳/情報・IT)

●第4位「スーツの着こなし」

・就活前はスーツを着用することがなかったから(男性/28歳/運輸・倉庫)
・スーツを着るのに慣れなかったけど、数ヶ月着続けたら慣れてきた(男性/28歳/機械・精密機器)
・ネクタイが苦手だったから(男性/25歳/小売店)
・着慣れた(女性/25歳/生保・損保)

●第5位「企業のオフィスに入ること」

・最初は恐縮して人の後に続く形だったけど、最後は堂々と自分から入れるようになった(女性/24歳/アパレル・繊維)
・オフィスに入るだけで緊張していたけれど、最終的に慣れていた(女性/26歳/建設・土木)
・怖かったけれど慣れた(女性/22歳/その他)

謙虚さや謙遜することが普通の日本人にとって、自己PRは難しいものですよね。でも、だんだんとコツがわかってくると同時に、恥ずかしさや気後れも消えて、堂々とできるようになるのでしょう。

就活中に必要なことは、学生生活の中では今まで経験したことのないようなことがほとんどですよね。特に1位から3位までにランクインしたことは、就活では避けては通れないことであるとともに、社会人になっても役に立つことばかり。就活では苦労しておいて損はありませんよ!

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年6月
調査人数:就活を経験した5年目までの社会人男女147人(男性72人 女性75人)