▽日本サッカー協会(JFA)は12日、びわこ成蹊スポーツ大学サッカー部のDF宮大樹(21)を、6日付けで2017年JFA・Jリーグ特別指定選手として承認したことを発表した。受け入れ先はヴィッセル神戸となる。

▽宮は大阪府出身で、清明学院高校からびわこ成蹊スポーツ大学へと進学。2017年には全日本大学選抜にも選出された経験がある。また、5月23日には、来シーズンからのC大神戸加入内定が発表されていた。宮はクラブを通じてコメントしている。

「来シーズンからヴィッセル神戸に加入することになりました、宮大樹です。本日はお集まりいただきありがとうございます。ヴィッセル神戸という素晴らしいクラブに加入することになり、大変嬉しく思っています。小さいころからの夢であったプロサッカー選手になれたのは、自分だけの力ではなく、家族・チームメイト・指導者の力があってこそです。中でも、毎試合応援に来てくれる両親には本当に感謝しています」

「ヴィッセル神戸にはお手本となる素晴らしい選手がたくさんいます。その選手たちから得るものがたくさんあると思うので、必死でくらいついて試合に出られるよう頑張っていきます。自分のストロングポイントは身長を活かした守備や左足からのフィードだと思っているので、日々の練習からさらに磨いてヴィッセル神戸の勝利に貢献していきたいです。応援してくださっている方々や家族、サポーターの方々のためにも、一日でも早く試合に出られるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」

▽JFA・Jリーグ特別指定選手とは、「サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供すること」を目的とし、全日本大学サッカー連盟、全国高等学校体育連盟、またはJクラブ以外の日本クラブユースサッカー連盟の加盟チームに登録(第2種)したまま、Jリーグ等の試合に出場可能とする制度となっている。