昨年V3を達成した申ジエ 袖ヶ浦では無類の強さを誇る(撮影:上山敬太)

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<ニチレイレディス 事前情報◇12日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,566ヤード・パー72)>
宮里藍の引退発表後の初参戦の余韻が残る国内女子ツアー。今週は千葉県にある袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コースで「ニチレイレディス」が3日間の日程で開催される。
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昨年同一大会3連覇を達成した申ジエ(韓国)は史上2人目となる4連覇に挑戦。01〜05年と「ミズノクラシック」で5連覇を達成したアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)以来の偉業に挑む。
だが、そのジエは「サントリーレディス」のプロアマを棄権。暗雲が漂っているが、過去最高の成績を残す舞台。相性の良さで記録達成といきたい。
対抗の筆頭はそのサントリー-で今季3勝目を挙げて賞金ランク1位を快走するキム・ハヌル(韓国)。今季は「サイバーエージェント レディス」、「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で自身初の2週連続優勝を達成、もう1つ殻を破った。「プロになってから今が一番良いシーズン」と絶好調のスマイル・クイーンの勢いは本物だ。
その他、同大会で惜敗を喫した堀琴音、復調気配を見せるイ・ボミ(韓国)、昨年2位と涙を飲んだアマチュアの勝みなみら多士済々の一戦。今年も“袖ヶ浦マイスター”が栄冠を勝ち取るのか。それともついに止める選手が現れるのか。

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