12日、環球網は、日本へのワーキングホリデー制度を利用する香港の若者が減少しているとする、香港紙サウスチャイナ・モーニングポストの6日付報道を伝えた。写真は香港。

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2017年6月12日、環球網は、日本へのワーキングホリデー制度を利用する香港の若者が減少しているとする、香港紙サウスチャイナ・モーニングポストの6日付報道を伝えた。

在香港日本領事館は5日、2017年前期のワーキングホリデー審査結果に関する情報を発表。352人から申請があり、347人が審査を通過したことを明らかにしている。

同紙によると、申請者数は14年前期以降で最低を記録したが、日本領事館はこの状況について直接的には言及しておらず、10月に申請が行われる後期に「これまで以上に多くの香港の若者がこの貴重なチャンスを掴み、申請されることを心から期待する」とコメントしているという。

日本と香港間のワーキングホリデー制度は10年に開始。当初の定員枠は毎年250人だったが、16年10月に毎年1500人へと増枠した。申請の受付は毎年4月と10月に分けて行われる。(翻訳・編集/川尻)