【ソウル聯合ニュース】アジア太平洋経済協力会議(APEC)が運用する個人情報保護の枠組みに韓国も参加することになった。韓国の行政自治部と放送通信委員会が12日発表した。
 APECは国境を越えて移転する個人情報を適切に保護する仕組みとしての「越境プライバシールール(CBPR:Cross Border Privacy Rules)システム」を運用しており、各企業はプライバシー保護に関する法制度がAPECの基準を満たしていれば認証を受けることができる。
 韓国は正式参加が認められたことで、各企業が基準を満たしているかを審査し、CBPR認証を付与することができるようになった。
 認証を受けた企業は、個人情報の取り扱いがAPECの基準を満たしていることを示すことができ、APEC域内での事業活動を円滑に行えるようになる。
 韓国のほか、米国、日本、カナダ、メキシコが参加し、米アップルやIBMなど約20社がCBPR認証を受けている。
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