華原朋美

 歌手の華原朋美が7日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』に出演。過去に交際していた音楽プロデューサーの小室哲哉との出会いから破局、さらに、いまの恋愛観を赤裸々に告白した。

 いま現在、交際している男性はいないという華原は「頑張って婚活とかはしようかなって思って、会ってみたりはするんですけど、だいたいなんか太ってる人かハゲてる人かみたいな」と語り、付き合いたいと思う男性には巡り合えていないとした。

 そして、かつて交際していた小室との話を振られた華原は、10代の頃、「『あの子に会ってみたい』っていう話になったんですって」と切り出しながら「そんな『EZ DO DANCE』の人かよって思って。会ってみたい」と心が沸き立ったという。

 実際に会い、スタジオに顔を出す中で、「大好きになっちゃいましたね」と恋心が芽生えたという華原。「『付き合おうね』『うん、付き合いましょう』っていう会話はなしに、お互い惹かれてったんですかね」と当時を振り返り、携帯電話のない時代の中で、自宅に小室から電話がかかってくると「やりとりがもう『たまんない!』」と笑顔で話した。

 また、過去に別の音楽番組で小室とコラボレーションを果たした際のことを聞かれた華原は「別れてから何十年も経ってるので、会話にならなくて。私も大丈夫かなと思ってた。もしかしたら泣いちゃうのかなとか」などと語り、自身も不安を抱えていたという。

 ただ、「一切そういう気持ちが出ず、嬉しい気持ちのほうが先立って」といい、「自然に思ったのは、『本当にありがとう』」との心境が溢れだしたことを明かした。

 交際期間を尋ねられると、「実は短くてですね、2年くらいだったような気がしますね」と打ち明ける。そして、「別れて以降は本当に路頭に迷うというか、すべてが終わってしまったので、ここから先、どうやって生きて行ったらいいんだろうみたいな状態」に陥ったことを明かし、「辛かったですね」と率直な気持ちを吐露した。

 破局理由を問われると、「勝手に終わりましたね」と別れ話をすることなく、「急に空気が変わって、最後はマネージャーさんもいなくなって」と唐突な形で終焉を迎えたことを明かした。

 いま現在、人気番組に出演したり馬術に取り組むことで「自分が成り立てるようになってきた」と語る華原。「結婚を目的としてる人としか食事とかしたりしない」と現在の恋愛観を語り、結婚や出産への「夢を持ってるので、その夢が叶えられるようなプライベートを過ごそうと思う」と続け、芸能人だから出来る様々な事柄に嬉しさを感じている今の心境を伝えていた。