中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
■指紋がなくなっても生きるために
 
 全国各地を訪ねまわり、路上にチョークで見事なモナ・リザの絵を描き上げる50代の男性が話題に。片足を失っている彼は、このパフォーマンスによって生計を立てている様子。作品のすばらしさや彼の容姿を見たユーザーは、「彼は物乞いではない」「おじいさんと紹介するなんて失礼かも」「彼は芸術家だ」などと、賞賛の声をあげている。中には「うちの近くにも来たよ!」という目撃情報も。さて今日はどこの街の人々を楽しませているのでしょうか。
 
■名案? 迷案? 空き巣が思いついた新手法
 
 湖北省のとある村にて空き巣被害が多発。警察が調べた結果、民家の門の全てにセロテープが貼られており、空き巣はこのセロテープが翌日になっても破れていない家屋を狙って犯行に及んでいたことがわかった。後日同じ手法を使って犯行の「下ごしらえ」をしているところを逮捕されたそうで、周囲の住民はとりあえず一安心。名案と言えば名案ですが、そんなに大量に証拠を残してしまう作戦は何度も繰り返せませんよね。
 
■頭洗ってギネス新記録
 
 山西省の太原市で、795人が同時に洗髪をするというギネス新記録を樹立した。頭をすっきりさせて悩みを吹き飛ばし、楽しくなろうという趣旨だそうだが、最近のギネス挑戦項目は、技術性も挑戦性も新しい価値も乏しいものが増えているのではと疑問視するメディアも。
 
■届かなかったおばあちゃんの最期の願い
 
 今月5日の夜、杭州市内の企業で発生した火災の鎮火作業のために出動した20歳の青年、葉くん。規律どおり、携帯電話は宿舎内の引き出しにしまって出動した。鎮火に数時間を要した大火との戦いに疲れた彼は、宿舎に戻ると携帯電話を取りに行くことも忘れて眠った。そして朝・・・。携帯電話には実家の母親からの7件の着信記録。それはあの晩、危篤のおばあさんが最期に孫の葉くんの声を聞きたいと願っていることを告げる、涙の電話だった。実家を遠く離れて市民のために活躍する孫のことを、きっと天国のおばあさんは誇りに思っていることでしょう。
 
■出会いは雀荘
 
 重慶市のとある雀荘にて。江さん(40代男性)が不正行為をしているのではと疑った楊さん(50代女性)。始めは口げんかだったのが、怒りが頂点に達した江さんが卓上に登って楊さんに掴み掛かり、これは勝てないと思った楊さんが警察に助けを求めた。交番で事情を聞いてみると、どうやら二人とも揃って独身同士。話をしているうちに何だかいい雰囲気になり、手を取り合ってまるで夫婦のような様子。さっきまでいがみ合っていたのは何だったのか、腕を組み合いウキウキと交番をあとにしたそう。きっかけは何であれ、末永くお幸せに!(イメージ写真提供:123RF)