10日放送の「おかべろ」(関西テレビ)で、南野陽子が、勝ち気だったデビュー当時の仕事ぶりを明かした。

番組では、南野がデビューのきっかけや、歌手や雑誌で注目を浴びるようになるまでの経緯について振り返った。

南野はデビュー当時から勝ち気な性格で、レコード会社へ連れて行かれたときは最後まで歌うことを拒否するほどだったそう。グラビア撮影をしたときは、濃いメイクに畳の上でレオタードというグラビアの設定に納得がいかず、ひとりで講談社へ乗り込んだこともあったという。

その時は、初対面の編集長に「この間掲載されたんですが、何を撮りたいんですか? 17歳を撮りたいなら、17歳らしい写真を撮るべきだと思います」と抗議。その後、グラビアの仕事を46ページ分もらったという。南野は「ビートたけしさんより先にあのエレベーターに乗ってるの」と笑いながら振り返った。

また、ドラマの仕事がしたいときは、ひとりでフジテレビのドラマ撮影現場に行き、自分を売り込んだこともあったという。「私が進めたというよりは、行ったところに後からマネージャーが『ごめんなさい』と話をしてくれて、それで…」と控えめに話したが、それによって勝ち取ったドラマは「スケバン刑事」の主役だったとのこと。

岡村隆史は、講談社のエピソードに「輩(やから)やん!」とツッコみながらも、「当時はそういう子がいなかったから、この子は何か持ってるんだという風にみんなが思ったんでしょうね」と感心していた。

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