DMMグループがベルギー1部のシント=トロイデンとパートナーシップ締結…鳥栖FW小野裕二がかつて所属

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▽DMMグループは12日、ベルギー・ジュピラーリーグ(1部リーグ)のシント=トロイデンVVを運営する株式会社STVVの一部株式を取得し、パートナーシップを締結したことを発表した。

▽シント=トロイデンVVは、1924年創設のクラブチームで、ベルギーのシント=トロイデンをホームタウンとする。2015-16シーズンにはFW小野裕二(現サガン鳥栖)が所属していたことでも知られ、2016-17シーズンのベルギー・ジュピラーリーグではレギュラーシーズンを12位で終えていた。

▽DMMグループの発表によると、今後はパートナーとして国際的な協力体制を強化し、クラブの発展に貢献。同時に、育成の先進国であるベルギーのプロサッカークラブと提携することで、日本人サッカー選手や指導者の活躍の場が広がるよう、グローバル展開の第一歩を目指すとのことだ。

▽DMM.comの取締役である村中悠介氏は今回のパートナーシップ締結についてコメントしている。

「DMMグループでは、以前よりスポーツ分野での事業展開を検討しておりました。日々、さまざまな事業提案が届く中でサッカークラブへの事業企画を紹介されたことがきっかけでした」

「世界共通言語とも言われているサッカーには、多くの人々を魅了する力があり、そんな世界中の人々が熱狂するサッカーの舞台で勝負したいと思いました」

「今回実際にベルギーに赴き、サッカークラブとはどのようなものなのかをリサーチしている中で、STVV(シント=トロイデンVV)というチームに出会い、そのプロジェクトに共感しました」

「今後、クラブの発展のためにDMMが持つネットワーク・行動力を最大限活かし、ヨーロッパの舞台で戦えるクラブを目指し邁進して行きたいと思います」