世界ロードレース選手権第7戦、カタルーニャGP決勝。優勝を喜ぶドゥカティのアンドレア・ドビツィオーソ(2017年6月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】世界ロードレース選手権(WGP 2017)第7戦のカタルーニャGPは11日、カタロニア・サーキット(Circuit de Barcelona-Catalunya)でMotoGPクラスの決勝が行われ、ドゥカティ(Ducati Team)のアンドレア・ドビツィオーソ(Andrea Dovizioso)が2戦連続の優勝を果たした。

 母国レースとなった前週のイタリアGPでキャリア3勝目を記録したばかりのドビツィオーソは、44分41秒518のタイムでフィニッシュし、レプソル・ホンダ(Repsol Honda)のマルク・マルケス(Marc Marquez、スペイン)を2位、ダニエル・ペドロサ(Dani Pedrosa、スペイン)を3位に抑えた。

 ドビツィオーソは今回の勝利によって、ドライバーズ選手権で首位に立つモビスター・ヤマハ(Movistar Yamaha)のマーベリック・ビニャーレス(Maverick Vinales、スペイン)との差を7ポイントに縮めた。ビニャーレスは今レースで失意の10位に終わっている。

 同選手権ではマルケスが3位に浮上し、このレースでどうにか8位に食い込んだヤマハのバレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi、イタリア)は、ドビツィオーソに21ポイント差をつけられた。
【翻訳編集】AFPBB News