NGT48高倉萌香がネガティブキャラ返上? 「今行くところは新潟の劇場」

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NGT48の代表曲となった『Maxとき315号』でのセンター抜擢をはじめ、グループで確実に存在感を発揮する高倉萌香。新潟県上越市で普通の学生生活を送っていた彼女は、なぜアイドルグループを目指したのか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.131で、高倉はこう語っている。

「AKB48が大好きで、何回かオーディションを受けようとしていたんです。でも自信もないし、東京には通えないので無理かなと。だけどどんどん夢中になっていって、そんなときにNGT48ができる話を知りました。受かる気はしないけど、こんな機会ないと思って受けました。

もしだめだったら、もう諦めようと思ってたんですけど……受かった後はうれしいというよりも、今までやったことないことがどんどん課せられて追いつけなくて、受けなければ良かったと後悔しました。正直辞めたいとか毎日のように……自由がなくなったのが辛くて、普通になりたいってすごく思いました」

『Mazとき315号』のセンターに選ばれた時も、「私なんかが立てないって、最初は断った」という高倉。しかしそういったネガティブ思考も、少しずつ変わりつつあるようだ。

「私ダンスが苦手で、お母さんが公演を見に来たときに『自信なさそうにしてるね』って言われたんです。自信を出したいつもりなのに、自分なんてって思ってしまうし、動きが小さくなっていて、ダンスの先生にも同じことを言われました。

ある日メンバーのダンスを見学したとき、みんな表現力があってキラキラしていて……自信を持って踊った方が綺麗に見えて目も引くから、頑張って踊ろうって考え直しました。最近はどんどんよくなっているよってファンの方々にも言われてすごくうれしかったです」

総選挙について、「新しい自分が見つかるかもしれないと思って立候補しました」と語る高倉は、

「地元から戻る日は『新潟に行かないと』って、気持ちが切り替わるようになりました。たまに帰りたくない日もありますが、責任感というか、今行くところは新潟の劇場だなって、そう思うんです」

と、力強く宣言。ネガティブ思考からは、着実に脱却しつつあるようだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.131(2017年4月24日発売/太田出版)