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ビクセンは、天体望遠鏡SDシリーズ鏡筒およびAX103S、VC200L鏡筒対応の補正レンズとして、レデューサーとフラットナーを7月14日に発売する。天体望遠鏡SDシリーズ、EDシリーズ、AX103S、VC200Lの各鏡筒に適合するレデューサー・フラットナーレンズで、価格は「SDレデューサーHDキット」が56,000円(税抜)、「SDフラットナーHDキット」が27,000円(税抜)、「レデューサーHD」が35,000円(税抜)。

「SDレデューサーHDキット」の内容は、レデューサーHD(直径68×45.2mm、重さ218g)、SDフラットナーHD(直径58×34mm、重さ111g)、スペーサーリングSD81、EXチューブ66。これらのパーツの組み合わせを変えることで、様々な鏡筒で使用できる汎用性の高いレデューサーキット。天体望遠鏡の焦点距離を短くし、光学系のF値を明るくするため、 星雲や銀河など、広がりのある天体の撮影に最適だ。SDフラットナーHDとレデューサーHDとの併用により、イメージサークル直径44mmを維持しながら焦点距離を約0.79倍に短縮することが出来る。

「SDフラットナーHDキット」の内容は、スペーサーリングSD81、SDフラットナーHD(直径58×34mm、重さ111g)、EXチューブ66。SDシリーズ鏡筒用フラットナーレンズと接続リングのセット。イメージサークル直径44mmを確保し、焦点距離はほぼそのまま(元の1.02倍ほど)で、像を平坦にして周辺像を改善してくれるため、天体をより大きく迫力のある像で撮影できる。

「レデューサーHD」はAX103S・VC200L鏡筒用のレデューサーレンズ(直径68×45.2mm、重さ218g)。この2種の鏡筒には、フラットナーレンズがあらかじめ組み込まれているため、SDフラットナーHDを併用せずに、焦点距離を0.77倍に短縮することができる。イメージサークルはAX103Sに使用した場合は直径44mm、VC200Lに使用した場合は直径36mm。