イラク代表のアリ・アドナン【写真:Getty Images】

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 イラク代表のMFアリ・アドナンが、12日に行われるロシアワールドカップ・アジア最終予選の日本戦に向けた意気込みを述べている。イラクメディア『imn』が伝えている。

 埼玉スタジアムで行われた試合は、山口蛍が後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを決めて辛うじて勝利したハリルジャパン。13日の試合は、イラク国内での情勢不安から中立地のイランで開催される。

 イラクはすでに本大会出場の可能性が消滅しているが、セリエAのウディネーゼに所属し“イラクのベイル”とも称されるアドナンは日本戦に意欲を燃やしているようだ。

「日本と対戦することは難しいことだが、不可能ではない。チームは打倒日本の準備はできているし、独走を阻止したいと思う。我々は次の試合に向けて正しい道を歩み、イラクサッカーの価値を示そうとしている。イラク国民のために威信を取り戻したい」

 今月8日にはオーストラリアがサウジアラビアに勝利したため、日本、サウジアラビア、オーストラリアが勝ち点16で並ぶことになった。1試合消化が少ない日本はイラク戦で勝利すれば単独首位に浮上し、6大会連続の本大会出場に大きく近づくことができる。

text by 編集部