【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが12日発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は78.9%で、就任後初めて下落した前週に比べ0.8ポイント上昇した。不支持率は14.7%で前週から0.5ポイント上昇した。調査は5〜9日(祝日の6日を除く)、全国の有権者2022人を対象に実施された。

 リアルメーターは「外交部長官候補の康京和(カン・ギョンファ)氏、経済副首相兼企画財政部長官に指名された金東ヨン(キム・ドンヨン)氏、憲法裁判所長候補の金二洙(キム・イス)氏に対する国会人事聴聞会が行われた7日、支持率が上昇し始めた」と説明し、聴聞会の過程で支持層が再び結集したとの見方を示した。
 年齢別の支持率は、40代(88.3%)で3.1ポイント、60代以上(63.7%)で1.5ポイント、30代(87.4%)で1.1ポイントの上昇となった。
 政党支持率は、進歩(革新)系の与党「共に民主党」が54.2%だった。前週から1.4ポイント下落したものの、依然として全ての地域、年齢層、革新層と中道層で支持率トップを維持している。
 野党は保守系「自由韓国党」が1.3ポイント上昇の14.3%、中道系「国民の党」が0.7ポイント下落の7.3%、革新系の少数党「正義党」が0.7ポイント上昇の6.7%、保守系「正しい政党」が0.6ポイント上昇の5.9%となった。
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