モテるアラフォーの“妙な色気”5つのテク。鎖骨にかかる黒髪…

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 キャバクラで働く私が出会った多様な人たちから、女性の法則と教訓を学ぶコーナー。今回のテーマは『熟女キャバ嬢に学ぶ、大人のモテテクニック』です。

「熟女キャバ嬢」は40歳前後。都心では聞きなれないかもしれませんが、地方には熟女専門キャバクラもあります。また、普通のキャバクラにも熟女キャバ嬢は少なからず存在します。

 彼女達は、ものすごい売れているというわけではありません。が、自身の年齢を活かし、若い子では相手にできないオジサマ達を手玉に取る、いわばヤリ手なのです。

 熟女キャバ嬢を暗い店内で見ると、年齢は不詳で、とりわけ美人というわけでもありません。共通して言えるのは妙な色気があることです。この色気、実は意外と簡単に出せるんです。

◆1)鎖骨を出して、二の腕はストールで隠す

 服装のポイントは「鎖骨を出して二の腕隠す」。「年齢は手に出る」とはよく言いますが、二の腕も年齢が非常に出やすい部分なんですよね。加齢とともに、たるみやブツブツ…。しかし二の腕に比べると鎖骨はマメにケアしなくても、激太りしない限り女性らしさを出せる部分なのです。

 熟女キャバ嬢のファッションアイテムは鎖骨を出し、二の腕を隠すストール。トップスは鎖骨がキレイに見えるキャミタイプやノースリーブのドレス、肩は出しても二の腕をギリギリ見せないのがポイントです。

◆2)熟女のフレアスカートはNG

 次に隠す場所は、脚。熟女キャバ嬢は、店ではロングドレスを着ていますが、私服はパンツが多いんです。パンツといってもトレンドのパラッツォパンツみたいのではなく、ラインが出るスキニーパンツで細身をアピールしています。

 女性にはロングスカートやフレアスカートが人気ですよね。ふんわりしたスカートは女性らしくてカワイイのですが…男性側の意見は「熟女のフレアスカートは女子力が強いイメージ、口説くと面倒くさいことになりそう」。若い女子なら「カワイイ」ですけど、確かに、不倫話や恋愛話が好きな女性はスカート率が高いような…。

「それでもスカートが履きたい!」という熟女は、ペンシルスカートなどの細身のものがオススメです。

◆3)若作りしない黒髪ストレートで清潔感を演出

 熟女キャバ嬢のヘアスタイルは黒髪ストレートのワンレンが人気のようです。長すぎるとバブル時代になってしまうので、肩を少し超えるほどの長さがオススメです。黒髪が似合わない…という方は自然なダークブラウンにしてアップにしましょう。若い子のようなダウンスタイルの巻き髪は、熟女がするとどうしても古臭い印象になってしまいます。

◆4)ガードが固いのはダメ。下ネタもうまくあしらおう

 熟女キャバ嬢のモテテクは外見だけではありません。若い子にはない「親しみやすさ」が大切です。

 大人になると、よく勘違いをしてしまうのが「プライドの高さ」。安売りしたくない気持ちはわかりますが、妙なガードの固さや下ネタに拒否反応を見せすぎてしまうと、男性の気持ちはこうなります。「ガード固い熟女だったら、ガード固い若い子狙ったほうがいいよね」。

 下ネタが苦手であれば、若い女子には真似できない「下ネタをあしらう寛容な心」でガードしましょう。

◆5)自分の不幸話をさりげなく盛り込む

 また、上級熟女となると「自分の不幸話」を会話に盛り込んでくることも…!

 熟女キャバ嬢のSちゃん、お客さんから結婚歴について訊ねられました。Sちゃんには離婚歴があったので、普通なら「バツイチです」と返すところを、「結婚していたんだけど、旦那がDVで離婚したの…。だから今も男の人は少し苦手」と回答。これを聞いたお客さん、「放っておけない!」とSちゃんのために店へ通う日々が続いたとか…。

「男の人が苦手」なんて10代の処女くらいしか許されないセリフを、自然に言えちゃう熟女キャバ嬢…凄い。

 若い時は何もしなくてもモテるものです。大人になると若い頃とのギャップも生じ、葛藤することもありますよね。若い子にはできない経験を生かした振る舞いで、気になった男性にはこちらから行かず、口説かせてみるのもいかがでしょうか。

<TEXT/カワノアユミ>