9日、中国遼寧省大連市瓦房店に住む女性がこのほど、日本への出稼ぎで貯めた現金120万円を自宅から盗まれた。資料写真。

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2017年6月9日、新北方によると、中国遼寧省大連市瓦房店に住む女性がこのほど、日本への出稼ぎで貯めた現金120万円を自宅から盗まれた。警察は近くに住む男を窃盗容疑で逮捕した。

中国では外貨両替の限度額があり、女性は銀行へ両替に行くのが面倒だったため、日本円を現金のまま自宅に置いていたという。逮捕された男は43歳。ギャンブル好きで窃盗罪の前科が4件あった。盗みに入った日はちょうど娘の11歳の誕生日だったが、賭博で手元にお金がなく、空き巣をしようと思いついたという。

男は女性宅から現金120万円を盗み出し、その足で銀行へ向かい50万円を人民元に両替した。誕生日用のケーキを予約し、市場で買い物をして家に向かっていた。しかし、ナンバープレートを隠した男の車を不審に思った警官が職務質問。男の自宅から残りの70万円も見つかった。(翻訳・編集/大宮)