10日、中国新聞網は記事「旅行不文明ブラックリスト登録者が29人に増加、何をしたのか」を掲載した。同リストは旅行中に迷惑行為を行った人物の実名や行動をウェブサイトで公表するもの。写真は南京空港の中国人観光客。

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2017年6月10日、中国新聞網は記事「旅行不文明ブラックリスト登録者が29人に増加、何をしたのか」を掲載した。

中国国家旅游局は9日、新たに4人がブラックリストに登録されたことを明かした。同リストは旅行中に迷惑行為を行った人物の実名や行動をウェブサイトで公表するもの。迷惑行為の軽重に応じて、掲載期間が決められている。最長で10年。今回、今年5月に貴州省の潜龍洞で鍾乳石を蹴り折った張など4人が新たにリストに加わった。

リストには累計29人の名前が記載されているが、ガイドを殴った、サンゴを盗んだ、解放軍の銅像によじのぼって記念撮影したなど、さまざまな非文明行為(マナー違反)が記載されている。29人中28人が旅行客だが、客を口汚く罵倒したガイドもリストに加えられている。(翻訳・編集/増田聡太郎)