別メニューで調整するMF山口蛍

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 イラン遠征中の日本代表は11日、テヘラン郊外で現地入り後3日目の練習を行った。この日も気温35度を超える灼熱のピッチで冒頭部分以外を非公開とし、13日のW杯アジア最終予選・イラク戦に向けて調整した。

 7日のシリア戦(1-1)で右すねを打撲し、前日10日まで宿舎で別調整だったMF山口蛍(C大阪)もグラウンドに姿を見せ、テヘラン入り後初めて全24選手がそろったが、山口はランニングなど別メニュー。これでシリア戦後、4日連続の別調整となり、2日後に控えたイラク戦出場が不安視されている。

 一方、9日の練習中に右内転筋に張りを訴え、前日10日は別調整だったDF長友佑都(インテル)は練習に合流。報道陣に公開された冒頭部分ではチームメイトと一緒にランニングやボール回しなどで汗を流していた。

(取材・文 西山紘平)


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