トム・ホランド 写真:REX FEATURES/アフロ

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 米ソニー・ピクチャーズが製作準備に入っている人気ゲーム「アンチャーテッド」の実写映画版で、「スパイダーマン:ホームカミング」のトム・ホランドが主役を務めることが決定したとDeadlineが報じた。

 プレイステーション用ソフト「アンチャーテッド」シリーズは、トレジャーハンターのネイサン・ドレイクの冒険を描くアクションアドベンチャーゲーム。主人公のドレイクはマッチョな大人の男性という設定のため、現在20歳でやせ形のホランドの起用はサプライズだ。

 関係者によると、ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマン社長は仮編集版の「スパイダーマン:ホームカミング」を見て、ホランドの演技にほれ込んだ。そこで、ゲーム版「アンチャーテッド」をそのまま映像化するのではなく、プリクエルとして若き日のドレイクを描くストーリーに書き直させたという。

 ソニーとしてはシリーズ化を目指す「スパイダーマン:ホームカミング」と「アンチャーテッド」という注目作2本を、ひとりの若手俳優に託したことになる。なお、「リアル・スティール」や「ナイト・ミュージアム」シリーズのショーン・レビ監督がメガホンをとる。

 「スパイダーマン:ホームカミング」は、8月11日に全国公開。