「フレンチの神様」と称されるフレンチシェフ界の帝王、ジョエル・ロブション氏が監修するパン店「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」のヒカリエShinQs渋谷店では、同店で不動の人気No.1のクロワッサンをワッフル型に焼き上げ、冷たいクリームを中に入れたヒカリエ限定商品「ひんやりクロワッサンワッフル」が販売されています。生地を16層にも折り重ねたクロワッサンワッフルの中にはバニラとピスタチオの冷やしたクリームが詰められており、ひんやりと夏に心地よい一品に仕上がっているとのこと。今回は2種類のクロワッサンワッフルとサンドイッチ、そして彩りが鮮やかなパンなどを食べてみることにしました。

<渋谷店限定>ひんやりクロワッサンワッフル » Joel Robuchon

http://www.robuchon.jp/topics/12357.html

お店は、渋谷のど真ん中にある「渋谷ヒカリエ ShinQs」の地下2階。イートインスペースはないために持ち帰りが基本ですが、フロア内に用意されているテーブルでサクッと食べることは可能です。

ということで買って持ち帰ってきたバニラ(左:税込368円)とピスタチオ(右:税込389円)の「ひんやりクロワッサンワッフル」。ピスタチオにはパウダーシュガーがまぶされています。



フワッとしたクロワッサン生地でできたワッフルは表面がサックリ、中はしっとりとしており、普通のワッフルよりも軽い食感が特長。中にはたっぷりのバニラクリームが詰まっています。クロワッサン生地からは豊かなバター風味が感じられ、これまた豊かなバニラ風味のクリームと同じぐらいしっかりとした存在感を示してきます。



一方のピスタチオクリームは、公式サイトでも書かれている「ナッティー」、つまりナッツ風味の風味がギュッと凝縮された味になっており、こちらも豊かな風味を味わうことができました。



そしてこちらは、同じくクロワッサンワッフルを使った「炙りサーモンのクロワッサンワッフルサンド」(税込540円)。分厚くゴロッとカットされたサーモンとオニオン、サーモンと相性のよいディルソースとハチミツの甘さが加えられたという一品です。やや強めの塩味がサーモンのうまみを存分に引き出し、一緒にサンドされた野菜の風味やディルソースの味わいを立体的に際立たせており、つい根拠もなく「これがロブションの世界か……」という言葉が口をついて出てきます。



また、同店の人気メニューである「6種のベリーとピスタチオのブリオッシュ」(税込410円)と「夏野菜とソーセージのフォカッチャ 」(税込442円)も色とりどりの味わいを楽しめる一品。特に、夏野菜とソーセージのフォカッチャはそれぞれの食材に施された味付けが組み合わさって1つに仕上がるという、まるでパズルのようなパンを楽しむことができました。