11日、文在寅政権の大統領府ツイッターアカウント開設に、ツイッター社のジャック・ドーシーCEOが直接ハングルでお祝いのツイートを残した。韓国・ニューシスなどが伝えた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2017年6月11日、韓国・ニューシスなどによると、文在寅(ムン・ジェイン)政権の大統領府ツイッター(Twitter)アカウントが開設されたことに、ツイッター社のジャック・ドーシー(Jack Dorsey)CEOが直接ハングルで祝いのツイートを残した。

ツイッター・コリアによると、ツイッターの共同創設者兼現ツイッター社CEOのジャック・ドーシー氏が10日(現地時間)午前4時頃、自身のツイッターアカウント(@jack)で、「『文在寅大統領@moonriver365の@TheBlueHouseKR』アカウントの開始おめでとうございます。これから、ともに学び、聞いて、ご一緒できることを願っています」とメッセージを残した。記事によると、ジャック・ドーシーCEOが韓国語でメッセージを残したのは、2014年の訪韓以降初となる。

大統領府の公式アカウントは9日に開設され、7時間でフォロワーが2万人を超えた。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「(ツイッターで)国民の声をしっかり聞いてください」「退任の時まで、多くのコミュニケーションを取ることを期待する」「国民と対話する大統領。素晴らしい」など、ツイッターを通じて国民と対話する姿勢をみせる文政権に好意的な意見が寄せられた。

また、「ツイートをする世代の意見は、ツイッター以外にも様々なSNS(ソーシャル・メディア・ネットワーク)を介して伝えてきた。これを機会にSNSをあまり使わない世代と、多くの方法を使ってコミュニケーションができる事を望む」と、ツイッターなどを通じた世代間のコミュニケーションを望む声もみられた。

このほか、ドーシー氏からの祝福のメッセージについて「直接ツイッターCEOから…すごいな。信じられない」「やはり、韓国大統領府の動きは外国も注目しているんだ」などとする声も寄せられている。(翻訳・編集/三田)