【詳細】他の写真はこちら

ひとり1台のスマホが当たり前になりつつある今、いつでもどこでも充電切れを回避できるモバイルバッテリーにも、さまざまなモデルが登場している。そんな中、本当に選ぶべきは?

容量はどれくらい必要か?



mAhで表示される容量。気をつけたいのはその数値は理論値だということだ。変換ロスにより、実際使えるのはその60〜80%程度。パッケージに示された「iPhone7を2回」などの説明も参考に。また、10000mAh以上の大容量モデルも増えているが、その分大きく、高額になる。所有するスマホのバッテリー容量をチェックし、日々必要とする容量を見極めて、必要以上の容量を求めないことも重要だ。

最新スマホのバッテリー容量は……?

●iPhone 7 1960mAh

●iPhone 7 Plus 2900mAh

●Galaxy S8 3000mAh

●Galaxy S8+ 3500mAh

●Xperia XZs 2900mAh

●Xperia XZ Premium 3230mAh

No.1

iPhone 7を約7回充電できる20000mAh



Anker

PowerCore II20000

実勢価格:4399円

【SPEC】容量:20000mAh 重さ:約383g サイズ:約W159×H27×D66mm 出力:5V/6A(各ポート最大5V/3A) 入力:5V/4A(各ポート最大5V/2A) 出力ポート:USB Type-A×3

コスパの高いモバイルバッテリーで定評あるアンカーの最新モデル。3台同時に充電できる出力ポートに加え、入力ポートはふたつ備えるため倍速での充電が可能。20000mAhの大容量ながら、6時間でフル充電できる。

No.2

手のひらサイズの13400mAh



サンワサプライ

700-BTL023W

実勢価格:4980円(サンワダイレクト限定)

【SPEC】容量:13400mAh 重さ:約246g サイズ:約W79×H93×D23mm 出力:5V/3.6A 入力:5V/1.8A 出力ポート:USB Type-A×1、USB Type-C×1

パナソニック製のリチウムイオンバッテリーを採用。13400mAhと大容量ながら約246gと軽く、手のひらサイズなので携行に楽だ。またUSB Type-Cポートを備え、最新のMacBookにも給電できる。

No.3

大容量をワイヤレスで給電できる



mophie

charge force powerstation

実勢価格:1万1664円

【SPEC】容量:10000mAh 重さ:約242g サイズ:約W69×H132×D16mm 出力:5V/2.1A 入力:5V/1.5A 出力ポート:USB Type-A×1

本機の充電と同時に、“Qi”などの規格にのっとった対応機器へのワイヤレス充電が可能なパワースルー仕様。10000mAhの大容量を効率的に給電する。残量を確認できるインジケーター付き。

文/橋本日向

※『デジモノステーション』2017年7月号より抜粋