南部嘉義で今年最高気温、36.4度観測/台湾

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(台北 11日 中央社)太平洋高気圧の影響で台湾各地で暑い日が続き、嘉義市の観測点では午後2時5分、同観測点で今年最高となる36.4度を観測した。

この日の各観測点の最高気温は新北市・板橋35.8度、台北市34.8度、台南市34.3度、高雄市34.3度、宜蘭県・蘇澳33.9度度などで、いずれも今年に入ってからの記録を刷新した。

中央気象局によると、11日現在までの今年の最高気温は5月9日に大武(台東県)で観測された37.4度。

しかし、午後からは雲が発達して雨模様に一転。気象局は、台北、新北、基隆、花蓮など14の県と市にわたる広い範囲で大雨注意報を発令、局地的な大雨の確率が高い地域もあるとして注意を呼びかけた。

(陳葦庭/編集:塚越西穂)