台北101で哀悼の光  「天空からの招待状」監督の死を受け/台湾

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(台北 11日 中央社)台北市の超高層ビル「台北101」で11日、東部花蓮でドキュメンタリー映画「天空からの招待状」(看見台湾)の続編撮影中、乗っていたヘリコプターの墜落により死亡したチー・ポーリン(齊柏林)監督に哀悼の意を示すライトアップが行われる。

夜6時30分から同10時までビルの頂上部分に「看見台湾」の文字が、59〜60階の外壁LEDディスプレイにはエコを重視したチー監督の理念に呼応するための言葉「看見台湾 永遠的齊柏林 Green On」が映し出されるという。

台北101は外壁のランプの色も従来の紫色から質素な白に変えられ、監督の死を悼むとしている

今月8日に「天空〜」続編の製作を発表したばかりのチー監督。蔡英文総統をはじめ、各界からその死を惜しむ声が相次いで寄せられている。

(黄麗芸/編集:荘麗玲)