カナダのリッチモンド市がチャイナタウンと化しており、街にあふれる中国語の看板に現地住民が不満を募らせている。写真はカナダのチャイナタウンにある駐車場の看板。

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2017年6月9日、中国メディア・紅星新聞によると、カナダのリッチモンド市がチャイナタウンと化しており、街にあふれる中国語の看板に現地住民が不満を募らせている。

チャイナタウンは世界各地にあるが、街の一角や数本の道であることがほとんど。しかし、カナダのリッチモンド市は街全体がチャイナタウン状態となっている。住民の半数を中国系が占めている。

中国系住民の増加により、街には中国語の看板が目立つようになった。元から住んでいた人々の間では読むことのできない中国語看板が増えていることに不満が高まっており、議会では中国系店舗の看板の半分を英語にするよう求める動きも出ている。(翻訳・編集/藤井)