このウサギ、タダモノじゃない。


アプリ名がテンション高めの『Yeah Bunny!』は、ジャンプだけの簡単操作でウサギを操作してゴールを目指すアクションゲームです。

「ジャンプだけとか簡単すぎない?」と思うことなかれ、これがまた激ムズゲームなのです。
ゲーム大好きの筆者も少し心が折れかけました……。

話は変わりますが『Yeah Bunny!』と言っているわりにはこのウサギさん感情無さすぎじゃないですかね。どう見ても「Yeah」と言いそうにないんですけど。

▼死んだ目のウサギ▼


ちなみにゲームも難易度が高すぎて「Yeah」と陽気にはしゃげるものではありませんでした。
内容の紹介とともに、筆者が遊んでいて難しいと思ったポイントを4つご紹介したいと思います。

ジャンプだけの簡単操作と思いきや……

Yeah Bunny!の操作は、画面をタップしてウサギをジャンプさせるだけ。
それ以外はありません。


ウサギは常に走り続けるので、ジャンプで段差を乗り越えていきましょう。
空中でもう1回タップをすれば、2段ジャンプも可能です。


壁にぶつかれば方向転換しますよ。

▼壁に向かってぶつかると……▼


▼方向転換します▼


方向転換を利用して、壁を上ることだってできます。


敵やトゲにぶつかると一発アウト。ジャンプで避けるか、敵は踏みつけてやっつけましょう。



これだけだと簡単なゲームに見えるのですが、そうは問屋が卸しません。
筆者がYeah Bunny!を遊んで難しいと感じた点を4つ紹介します。

『Yeah Bunny!』の激ムズポイント4点

その1:ジャンプの調整ができない

ジャンプしかできないゲームなのにジャンプする距離が一定なので、タイミングが難しいんですよ!
たとえば連続でジャンプする場所でちょっと早めにジャンプしてしまうと「あ、これだと距離が足りないかな?」となるんですね。


最初は2段ジャンプでどうにか乗り越えたとします。


しかし、そのせいでジャンプのリズムが微妙に崩れてしまい、途中でワタワタして「え、ここは2段ジャンプ必要?いらない?そのままでいい?」みたいにしているとトゲに落ちてやられることもしばしば。


ほかにも、ジャンプ1回だと距離が足りないと思い2段ジャンプをしたら天井にぶつかって落ちてやられる、なんてこともあります。
足場のギリギリでジャンプすればいいだけの話なのですが、毎回できるわけではないので「キィィィ!!」となります。

その2:敵を倒せる範囲が小さい

敵は踏むと倒せるのですが、倒せる範囲がすごい小さいんですよね。
真上を踏まないとダメで、ちょっと斜めから踏もうとするとやられてしまいます。


マリオのような感覚で踏むとほぼ確実にやられます。
ほぼほぼ踏めてるからいいじゃないか……。

その3:左右反転が壁にぶつからないとできない

これ、地味にツラい。
たとえば連続ジャンプでスキマに落ちかけて足場の壁に触れたとき、「あぶねっ!」とジャンプするのですが、飛びすぎるとそのまま来た道を戻ることになります。

▼右に行きたかったのですが落ちてしまい……▼


▼左の足場の壁に触れられず飛び越えてしまいました▼


また戻るための壁が近くにあればいいのですが、難しい足場を飛び越えていて終わり際でそうなってしまったときの絶望といったら……。
「難しい道を落ちないように戻りつつ、またここ通らなくちゃいけないの……?」と心が折れかけます。

その4:壁からずり落ちたとき反対側に飛んでしまう

これは自分の感覚の問題かもしれませんが、壁に張り付いてずり落ちていて、下まで来たとき壁の反対側に飛んでしまうのがちょっと頭がこんがらがってしまいました。


右に向かって進んでいるから壁をずり落ちているのに、なぜ落ちたときに反対側へ飛ぶのか……。
そのまま右に進んでほしかったですね。場所によっては反対に飛ぶことを忘れて何度もトゲに落ちました。

難しいけど面白いからついつい遊んでしまう

イライラしてiPhoneをぶん投げそうになりながらも、何度か遊ぶ内にクリアできる絶妙なバランスに「開発者の手の平の上で転がされている……悔しいけど面白い……!」となってしまいました。
ただ難しいだけのゲームはあまり好きじゃないですが、徐々に上手くなっていく感覚が味わえるゲームは大好きです。

Yeah Bunny!はすぐにリトライできるので、ストレスなく遊び続けることができたのも高ポイント(難しさにストレスは溜まっていくのですが)だと思います。

サッと遊べるので、見た目で気になった人はぜひ遊んでみてください。