優勝会見で異例となるスピーチを行った宮里藍(撮影:上山敬太)

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<サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 最終日◇11日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,538ヤード・パー72)>
キム・ハヌル(韓国)の今季3勝目で幕を閉じた「サントリーレディス」。引退発表後初戦を終えた宮里藍が、表彰式で優勝者以外では異例となるスピーチを行った。
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「4日間たくさんの方が足を運んで下さり、個人的な引退なのにこんなにサポートしてもらえるとは、10年前には夢にも思いませんでした。一生思い出に残る1週間でした」と、詰めかけたファンへ感謝の気持ちを表した。
しかし、「これ以上話すと泣いてしまいそうで…」。こらえ切れないといったように思わず涙ぐみ、口をつぐんだ宮里。少しの沈黙の後、「残りシーズン、メジャーもありますので、もう少しお付き合いください」と、今後への意欲を力強く言い切り、スピーチを締めた。
また宮里は、ベストアマに輝いたユウカ・サソウへ対し、参加選手としてはこちらも異例となるプレゼンターを務めトロフィーを贈呈。後進の活躍に目を細め、笑顔を見せていた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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