『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』

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シリーズ全世界総興行収入約37億3000万ドルを誇る最高にエキサイティングなスペクタクル・アクション『パイレーツ・オブ・カリビアン』。今や世界中で、高い人気を誇るジャック・スパロウは自由を愛し、海を愛し、酒と女を愛する孤高の海賊。危機にあっても飄々としている一方で、絶妙のタイミングで目的成就のための布石を打ち、話術で相手を煙に巻いてことを有利に進める天性の策略家でもある。そんな映画界きっての波乱万丈な人生の持ち主、ジャックの遭遇についてジェリー・ブラッカイマー(プロデューサー)とジェフリー・ラッシュ(バルボッサ役)からのコメントが到着した。

本作の魅力の一つが、海賊たちによる頭脳戦"だましあい"だ。その中心にはいつもジャックの姿がある。彼は対峙してきた敵は当然のことながら敵を欺くにはまず味方からと言わんばかりに、味方である乗組員にも度々だましを働いてきた。旅を共にしてきたウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)や、エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)も、お構いなし。自分自身が生き残るためなら仲間でさえいとも簡単にだましてしまう。しかし、ジャックは多くの人々をだましてきただけに、だまされる回数も半端じゃない。特に永遠のライバル、キャプテン・バルボッサには最愛の船ブラックパール号を何度も乗っ取られ、時には無人島に置き去り。また別の時には、船員もろとも奪われる始末。さらには、エリザベスの罠にも引っ掛かり、ブラックパール号に生贄同然で取り残されるなど、生命の危機に瀕することもしばしば。そんなトラブルに見舞われるジャックの姿も見どころだ。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』でも観客の期待通りジャックは様々なことに巻き込まれそうだ。ブラッカイマーはジャックの境遇を次のように語っている。「残念ながら、ジャックは幾つかの不運に見舞われ、セント・マーチン島でうらぶれています。このストーリーはカムバックを果たして運の流れを変えようとする彼のジャーニーです」さらにキャプテン・バルボッサを演じるオスカー俳優のジェフリーは、「彼にはブラックパール号がない。あの船は瓶の中に閉じ込められていて、その呪いを解く方法は誰も知らないんだ。だから船がない。そんな彼にいつもの乗組員達も背を向けているんだよ」とジャックの状況を語る。

船や仲間も失いどん底の状況。そこからジャックはどのような展開を見せてくれるのか? 新たなジャックの仲間となるウィルの息子ヘンリー、美しき天文学者カリーナとの掛け合いや、ジャックの命を付け狙う最恐の"海の死神"サラザールとのぶつかり合いなど、ストーリーの展開にもさらに注目だ! 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は7月1日(土)全国公開。(海外ドラマNAVI)