ジュノー・テンプル&ジャネール・モネイ

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大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』で主演を務めたブライアン・クランストン出演・製作の、米Amazonの新作SFアンソロジードラマ『Philip K. Dick's Electric Dreams(原題)』。本作において、『マレフィセント』『VINYL‐ヴァイナル‐』のジュノー・テンプルと、ミュージシャンであるだけでなく、『ドリーム:私たちのアポロ計画』や『ムーンライト』で女優としても活躍するジャネール・モネイが、主要な役を演じることになった。

本作は、米SF作家フィリップ・K・ディックの予言的な未来像や彼の作品の世界観を描くシリーズで、一話完結による10話構成のアンソロジー。ディックは、『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』のような大ヒット映画の原作者としても知られている作家だ。

米Hollywood Reporterなどが報じたところによると、ジュノーとジャネールが出演するのは「Autofac」と題されたエピソード。大量消費主義に則って運用を続ける、巨大な自動製造工場が登場する。社会が崩壊しても、幸福になりたい人間は消費を続けるが、選択の自由や自由意志は拒否されてしまう社会。そこで反逆を企てる小集団は工場を閉鎖しようと企てるが...。

本エピソードで、ジュノーは反逆者の一人エミリーを、また、ジャネールは工場の代表者アレクシスを演じる。このほか出演は、ジェイ・ポールソン(『MAD MEN マッドメン』)、デヴィッド・ライオンズ(『ゲーム・オブ・サイレンス 』)。脚本をトラヴィス・ビーチャム(『パシフィック・リム』)、監督をピーター・ホートン(『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』)が担当する。

本シリーズではこのほか、リチャード・マッデン(『ゲーム・オブ・スローンズ』)、ララ・パルヴァー(『SHERLOCK/シャーロック』)、スティーヴ・ブシェミ(『ボードウォーク・エンパイア』)、ミレイユ・イーノス(『THE KILLING』)、グレッグ・キニア(『ケネディ家の人びと』)、ティモシー・スポール(『英国王のスピーチ』)、ジャック・レイナー(『マクベス』)、ベネディクト・ウォン(『ドクター・ストレンジ』)といった豪華キャストが顔を揃える。米Amazon Primeにおける配信は年内に予定されている。(海外ドラマNAVI)