ギャラリーの拍手に応える宮里藍(撮影:村上航)

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<サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 最終日◇11日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,538ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の最終日。宮里藍がサンデーバックナインを終え、この日5バーディ・4ボギーの“71”をマーク。トータル2アンダー26位タイまで浮上し、ホールアウトしている。
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スコアを1つ落とし前半を折り返した宮里だが、後半出だし10番でバーディを奪取しスコアを戻すと、12番パー5ではバンカーからのチップインバーディを披露するなど波に乗る。その後は14番パー4でセカンドショットを約1.5mにピタリ。大観衆が迎えた最終18番では、カラーからの約3.5mを決めてパーセーブ。拍手喝采を浴びて4日間の戦いを終えた。
ラウンド後には「今日はタフなコンディションの一日でした。でも4日間の中では一番しっくりきた。合格点を挙げられるんじゃないかな」とこの日を振り返った宮里。
「みなさんに対してありがとうしかなかった。パーパットを決めてプレーが終わって、もうこらえなくていいのかなと思ったら込み上げてきた」と、涙ぐみながらもギャラリーへ感謝の意を述べていた。
トータル15アンダー単独首位にトーナメントレコード“-17”の記録更新がかかるキム・ハヌル(韓国)、3打差2位に堀琴音、4打差3位にテレサ・ルー(台湾)と最終組の3人がトップ3を走っている。
宮里は今後米ツアーに専念するとあって今回が日本でのラストゲームとなる可能性もあり、今大会は3日目までで25,565人と記録的な動員数。この日も多くのギャラリーが会場に詰め掛けている。
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