この精巧な1/72スケールのミニカーが……実はUSBメモリー!

東京ビッグサイトにて6月1日から4日まで日本最大規模の玩具の展示会「東京おもちゃショー2017」が開催されました。今回のおもちゃショーでもさまざまなICT・IoT関連玩具が発表され、BluetoothやWi-Fiなどを駆使した玩具が多数展示されていました。

そのような中から、ミニカーや鉄道模型にUSBメモリーやモバイルバッテリーなどモバイルデバイスを組み込んだ面白い製品を展示・販売するメーカー「フェイス」をご紹介します。


ユニークなモバイルアイテムを多数展示していた「フェイス」ブース


■USBメモリーにワイヤレスマウス、そしてモバイルバッテリーも!
まず目を引いたのは中央のテーブルに敷き詰められたミニカー「オートドライブ」シリーズ。1/72スケールで統一された小さなミニカーはUSBメモリーになっており、車体底面のボタンを後ろに押し出すとUSB端子が飛び出してきます。

本体はダイキャスト製で塗装も厚くミニカーとしてもなかなか見栄えの良い出来です。USBメモリーの容量は8GBから16GBで、現在8GBの製品も順次16GBへ切り替えている最中とのこと。ブースでは8GB版のオートドライブシリーズが割引販売されていました。


筆者の愛車、86も発見!



底面のつまみを後ろに押し出すと……



リアからUSB端子が出てくる仕組み(展示品はダミーパーツ)



PCなどに挿すとライトが光るギミック付き


オートドライブシリーズはすべてメーカーのライセンスを取得している商品なので、ミニカーコレクションとして集めても楽しめそうです。


物販コーナーに並べられた多数のオートドライブたち


ミニカーにPC用マウスの機能を搭載させたのは「オートマウス」シリーズです。こちらもすべてライセンス商品で有線式と無線式があり、ボンネットに左右ボタン、その中央にホイールが配置されています。


スケールモデルとして飾っていても遜色のない造形



メルセデスベンツ300SL。クラシックカーファン垂涎の伝説の名車だ



こちらはLEDタイプの無線式マウス



オートマウスシリーズはライトとテールランプが点灯する



有線マウスの日産フェアレディZ(240Z)。オーバーフェンダーからタイヤ・ホイールまで細部の再現度も見事だ


モバイルデバイス系で来場者の目を惹いていたのは新幹線デザインのモバイルバッテリーです。

懐かしい0系から未来的なフォルムのH5北海道新幹線、そしてアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とのコラボで話題となった500系など、人気の新幹線がずらり勢揃い。


鉄道ファンならずとも欲しくなる逸品


面白いのはその容量で、0系が6,000mAh、N700A東海道新幹線が3,000mAh、H5北海道新幹線が3,200mAhなど、新幹線のサイズによってそれぞれに異なります。価格もバッテリー容量や車両種によって3,000円台から6,000円台までさまざまです。


容量で選ぶもよし、お気に入りの新幹線で選ぶもよし


■スポーツカーデザインのバックパックやキャリングケースも!
USBメモリやマウス以外にも、クルマのデザインなら何でもありと言わんばかりにブース内にはルームライトや子供用のキャリングケース「ライダース」シリーズおよびバックパック「BPライダース」シリーズなども展示。遊び心満載の楽しいブースでした。


ルームライトはセンサー式でまさにインテリアとして最適



ノスタルジー溢れるフォルクスワーゲン・タイプ2(T1)。ワーゲンバスの愛称でも知られる可愛らしいクルマだ



一見するとランボルギーニ・ウラカンをデザインした子供用のおもちゃのようだが……



実はキャリングケース。リアに引き回し用のタイヤが付いていてとても軽快に持ち歩ける



キャリングケースの中はしっかりとした作り



なかには映画「バットマン」に登場したバットモービルをデザインしたキャリングケースも



こちらはバックパックの「BPライダース」シリーズ



ファスナーを全開しても中身が落ちない安全設計


商品は東急ハンズやロフト、ヴィレッジヴァンガードなどの実店舗のほか、各種ネット通販でも取り扱っているとのことです。

記事執筆:あるかでぃあ


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・USBフラッシュメモリー オートドライブ|石川県白山市の株式会社フェイス|FAITH Inc.