全羅南道・光陽にある自動車輸出用の港(資料写真)=(聯合ニュース)

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【世宗聯合ニュース】韓国関税庁の統計によると、今月1〜10日の輸出額は前年同期比12.2%減の122億ドル(約1兆3460億円)だった。

 韓国の輸出は昨年11月から先月まで7カ月連続して前年比で増加していたが、急ブレーキがかかった形だ。
 船舶の輸出が好調だった昨年からの反動のほか、操業日数が7.5日から7日に減ったことが影響した。関税庁は「輸出が減少に転じているわけではない」と分析している。
 半導体(同32.0%増)や石油製品(10.4%増)などは好調。国別では対ベトナム(32.2%増)や日本向け(13.6%増)の輸出が増えた。
 一方、今月1〜10日の輸入額は同12.4%増の135億ドルで、6月上旬の貿易収支は13億ドルの赤字となった。
sarangni@yna.co.kr