「E.G.family」として生まれ変わるE-girlsが9日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」で、19人体制最後となるテレビ出演を果たし、笑顔のパフォーマンスを披露。視聴者から感動の声が続々と寄せられている。

 2011年にガールスエンタテインメントプロジェクトとして活動をスタートさせたE-girls。今後は「E.G.family」に所属する一つのチームとなり、11人体制に変更。Dream Ami、DANCE EARTH PARTY、Happiness、Flower、ShuuKaRen、スダンナユズユリーとともに新たなエンタテインメントを届けていくことが発表されている。

 この日のMステが、19人体制で最後のテレビ出演。司会のタモリとのトークでは、AYA、Ami、鷲尾伶菜が順にコメントした。

 クリエイティブ・チーフ・マネジャーとして裏方に回るリーダーのAyaは「これからは『E.G.family』という新体制をもとに、私はメンバーのサポートや制作に集中していきたい」と語り、ソロとなるAmiは「『E.G.family』の一員としてはこれからも活動していくので、またソロでもMステさんに出させていただけるように」と抱負を述べた。

 そして、11人体制となるE-girlsに残る鷲尾は「全体の『E.G.family』でも皆さんに喜んでいただけるように、さらに頑張っていきたいと思っています」とし、新たなステージに臨むメンバーの気持ちを代弁していた。

 この日披露したのは活動6年のスペシャルメドレー。19人は色鮮やかな衣装を身にまとい、「Follow Me」「E.G. summer RIDER」「DANCE WITH ME NOW!」を激しいダンス、エネルギッシュな笑顔とともにパフォーマンス。歌唱後はそれぞれが深々とカメラに向かってお辞儀した。

 視聴者は番組放送前からツイッターなどSNS上に「最後とかほんとやだ」「複雑な気持ち...見るのも緊張する」などと心境をコメント。はやる気持ちを抑えながら放送開始を待ち、最後のテレビパフォーマンスを見守った視聴者は、次々に感想をコメントした。

 ファンからは「E-girls最高です!」「笑顔でやりきって、かっこいいなー」「AmiもAyaも泣いてた。悲しいのに笑顔で最後パフォーマンスしてくれた」「最後のおじぎまで最高にかっこいい」などと、19人の雄姿に感動する声が続々と挙がった。

 その一方で、「これで最後とか寂しい」「Amiと鷲尾伶菜の並びみれんくなるの普通に辛い」などと寂しがる声も相次いでいる。

 その上で、「自然と涙が溢れてきた」「涙が止まらないけどみんなが笑顔だったから自分も笑顔でいく」と感涙する気持ちを抑えながら「11人になっても頑張ってね」「11人になったE-girlsもずっと応援する!」と新たなステージでの活躍にエールを送っている。

 番組の最後に再びコメントを求められたAyaは「ミュージックステーションさんという素晴らしいステージで、19人、テレビパフォーマンスラストを飾ることができて本当に幸せでした」とし、Amiは「めっちゃくちゃ緊張しましたけど、最後19人でやり切れて良かったなと思います。今後の『E.G.family』にもご期待ください!」と元気よく締めくくっていた。

 新生「E-girls」は、佐藤晴美、藤井夏恋、鷲尾伶菜、武部柚那、楓、山口乃々華、SAYAKA、須田アンナ、坂東 希、YURINO、石井杏奈の11人で構成され、Shizukaは音楽ユニット「DANCE EARTH PARTY」の活動に専念する。

 19人体制のE-girlsは7月15日・16日に開催される、さいたまスーパーライブでのライブが最後となり、「E.G.family」が同ライブからスタートすることになる。