GWも終わり、夏休みまでまとまった休みがなくてしょぼくれている働き女子もいるのではないでしょうか?そんなあなたにオススメのリフレッシュできる旅があります!紅葉の名所で知られる京都には、青もみじの絶景スポットが多くあり、桜が終わって盛夏を迎える前の4〜6月が青もみじの季節。JR東海と京阪ホールディングスがコラボした旅行プラン「京都 青もみじ・御朱印めぐり」 (7月25日帰着まで)は、往復指定新幹線と宿泊(日帰りプランもあり)、青もみじスポットをまわる1日乗り放題の「バス&えいでん 鞍馬、貴船日帰り切符」がついたお得な旅行商品なのです。さらに「京都デニム」特製のオリジナル御朱印帳袋、先着1000名限定の特別な御朱印(4寺社)と、御朱印女子にはうれしい特典が満載です。そこで、ツアーでぜひ訪れたい、青もみじ&御朱印スポットを紹介しましょう。

三つ葉もみじの特別御朱印が可愛い!東福寺

鎌倉時代に創建された東福寺は南北2km、東西1km、約24万平米の境内と、平地にある寺では最大規模です。境内にある通天橋は紅葉の名所として知られ、紅葉の時期は満員電車並みの混雑ですが、青もみじのシーズンはゆっくりと散策できます。境内には約2000本のもみじがあり、通天橋や日本最初の屋根付き橋である偃月橋から、一面に広がる青もみじを楽しめます。東福寺で拝受できる特別御朱印(実施期間:7月1日〜25日)には、東福寺の開祖・聖一国師が中国から持ち帰った三つ葉もみじをデザインした、新緑を感じさせる青もみじの印が入っています。

通天橋から見た青もみじ。

三つ葉もみじの入った特別御朱印。

【DATA】東福寺
住所:京都市東山区本町15丁目
拝観:通天橋・開山堂 400円、東福寺本坊庭園 400円
御朱印料:500円

縁結び祈願に行きたい下鴨神社

京都三大祭りのひとつ「葵祭」でも知られる下鴨神社。正式名称は賀茂御祖(かもみおや)神社で、紀元前からあったとされる神社です。下鴨神社のパワースポットのひとつが相生社。日本で最初に結婚したイザナギ、イザナミの故事にちなみ、縁結びのお社と縁結びに力のある御神木「連理の賢木」を囲うように巡らされている参道を、男性は時計回りに、女性は反時計回りに絵馬を持ちながら3回まわり、最後に絵馬掛けに奉納すると願いが成就すると言われています。特別御朱印(実施期間:6月1日〜15日)は、後鳥羽天皇が書いた文字を印に起こした「鴨印」が押印されています。平安時代以降、下鴨神社は天皇、朝廷の信仰も篤く、後鳥羽天皇も何度も参拝していたとか。本来は賀茂御祖神社と書かれている文字も、印に合わせて下鴨神社と表記しています。

相生社には多くの女性が縁結び祈願に訪れています。

下鴨神社の特別御朱印。

【DATA】下鴨神社
住所:京都市左京区下鴨泉川町59番地
拝観:無料
御朱印初穂料:300円

女性を守る河合神社は絶対外せません!

下鴨神社の南には鎮守の森である「糺の森(ただすのもり)」が広がります。森の中にあるのが下鴨神社の摂社として、女性を守る美麗の神・玉依媛命をまつる河合神社。鏡絵馬が有名で、顔が描かれた手鏡の形をした絵馬を自身の顔に見立て、手持ちのメイクや備え付けの色鉛筆で顔を彩り、裏に願いを書いて奉納します。境内で販売している「美人水」は、カリンのエキスを抽出して御神水とはちみつで割った飲み物。甘みのあるさっぱりとした味わいで、肌がつるつるになると言われています。特別御朱印は(実施期間:6月16日〜30日) “日本第一美麗神”の文字を加えてあります。

鏡絵馬には個性が表れていて、見ているだけでも楽しいですね!

【DATA】河合神社
住所:下鴨神社と同じ
拝観:無料
御朱印初穂料:300円

 青もみじ版の御朱印帳は今なら入手可能!貴船神社

いにしえから水の神様をまつる貴船神社は縁結びの神社としても知られ、参拝者の7割は女性で境内には若い女性を多く見かけます。霊験あらたかな貴船神社の逸話の中でも有名なのが和泉式部。夫の心変わりに苦しんだ和泉式部が貴船神社の本殿で神に祈ったところ、ほどなく夫婦仲が円満になり以来、貴船神社は縁結びの神として知られるようになりました。恋愛成就として有名な結社(中宮)には、和泉式部にあやかった「結び文」があり、願いを記し結社に結ぶと御利益があると言われています。本宮にある絵馬は季節によって変わり、新緑シーズンは青もみじ、秋になると紅葉、冬には雪の結晶に。御朱印帳も青もみじ版が販売されています。季節限定の絵馬や御朱印帳は無くなり次第終了とのことなので、7月までの参拝がおすすめです。水の神をまつる貴船神社ならではの「水占(みずうら)みくじ」も人気。200円を納めてから白紙のおみくじを引き、社務所の隣にある水占斎庭の水に浮かべると文字が浮き出てきます。特別御朱印の実施期間は終了しましたが、貴船神社と奥宮の御朱印は通年拝受できます。

本宮表参道の石段にある朱色の燈篭と新緑のコントラストは絶好の撮影スポット。

青もみじの絵馬は季節を感じます。

水占みくじは「当たる」というウワサが……。

【DATA】貴船神社
住所:京都市左京区鞍馬貴船町180
拝観:無料
御朱印初穂料:300円

鉄子でなくても趣ある電車にほっこり、叡山電車

出町柳駅から鞍馬、比叡山方面の路線を運行する叡山電鉄、通称「えいでん」の沿線には、鞍馬寺、貴船神社といった観光名所がたくさんあります。市原駅〜二ノ瀬駅間の区間にある通称「もみじのトンネル」(約250m)は青もみじ、紅葉が車窓から楽しめるスポットとして人気です。定期的に運行されている展望列車の「きらら」は、窓が大きく取ってあり、窓向きに配置されたシートから存分に風景を堪能できます。「京都 青もみじ・御朱印めぐり」には、1日乗り放題の「バス&えいでん 鞍馬、貴船日帰り切符」がついているので、貴船神社にお参りするときはえいでんの利用がおすすめです。

初夏は青もみじ、秋は紅葉、冬は雪もみじと1年を通じてもみじが楽しめるえいでん。

目に鮮やかな青もみじが楽しめる季節は、桜や紅葉の時期に比べると観光客が少なく、気候的にも過ごしやすい時期なので、ゆっくり京都を楽しみたい方にはおすすめのシーズンです。週末に縁結び祈願を兼ねて、訪れるなんていいですよね!