【警告】東京V=D・ヴィエイラ(68分) 名古屋=小林(87分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ドウグラス・ヴィエイラ(東京V)

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[J2リーグ第18節]東京V 2-1 名古屋/6月10日/味スタ
 
【チーム採点・寸評】
東京V 6
相手に先制を許し、我慢の時間が続いたが、後半投入したD・ヴィエイラの2ゴールで逆転勝利。ただ、相手の詰めの甘さや運にも助けられた感も。
 
【東京V|採点・寸評】
GK
1 柴崎貴広 6.5
ファインセーブのみならず、シュートコースを狭める的確な位置取りで失点を防いだ。
 
DF
3 井林 章 6
シモビッチにかなり手を焼いたが、時間の経過とともにアジャスト。空中戦を制した。
 
4 畠中槙之輔 6
狙いの明確なロングフィードで攻撃の起点になった。ただし、ビルドアップのミスはいただけない。
 
5 平 智広 6
相手に振り切られそうになっても、身体を寄せ、粘り強く対応。競り合いの強さも見せた。
 
MF
2 安西幸輝 5.5
和泉、青木の高い攻撃力に押し負けた印象。途中、左サイドに移ってからはクロスでチャンスメイク。
 
33 渡辺皓太 5.5(66分OUT)
シュートの場面に顔を出せるようになったのは成長の証。しかし、持ち前のボール奪取力は不発だった。
 
17 内田達也 6
劣勢のなか、ミドルゾーンの守備を支え、ボールを広く散らす仕事でもチームに貢献した。
6 安在和樹 5.5
攻守のバランスを取りつつプレーしたが、自慢の左足で戦局を大きく変えるまでには至らなかった。
 
FW
7 アラン・ピニェイロ 6.5
右足のクロスでD・ヴィエイラの1点目をアシスト。速攻を仕掛けて相手に脅威を与えた。
 
38 梶川諒太 6(82分OUT)
鮮やかなミドルシュートを突き刺したが、オフサイドの判定で幻に終わる。
 
18 高木大輔 5.5(51分OUT)
果敢に最終ラインの裏を取る動きは逆転にボディブローに。ただ結果を残せずに途中交代。
 
交代出場
MAN OF THE MATCH
9 ドウグラス・ヴィエイラ 7(51分IN)
途中出場から2ゴールでチームを勝利に導く。文句なしのMOMだ。
 
27 橋本英郎 7(66分IN)
機を見るに敏。前線を走るD・ヴィエイラに正確なロングパスを届け、逆転ゴールをアシスト。
 
30 高木純平 ―(82分IN)
短い時間ながら攻守に奮闘を見せるが、やや前のめりの姿勢が出過ぎたか。
 
監督
ミゲル・アンヘル・ロティーナ 6.5
後半の選手交代がズバリ的中。逆境をはね返す、卓越した采配力を見せつけた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 6
ゲームを支配し、チャンスも数多く作りながらの逆転負け。攻撃に秀でる一方、最終ラインの脆さ、持続力の不足は明らか。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
18 渋谷飛翔 5
1失点目、クロスに対して飛び出すも、ボールに触れなかったのが悔やまれる。
 
DF
15 宮原和也 5.5
守備は安定。後半は積極的な攻め上がりを試みたが、チャンスの演出までもう一歩。
 
3 櫛引一紀 5
D・ヴィエイラに裏を取られ、逆転ゴールを許す。全体のリスク管理の問題か。
 
17 小林裕紀 5
背後のスペースをケアし切れず、急造センターバックの弱みをさらす。
 
23 青木亮太 7(68分OUT)
東京Vに最も脅威を与えたプレーヤー。攻め上がってチャンスに絡み、抜群の存在感を示す。
 
MF
21 八反田康平 6(71分OUT)
周囲に気を配り、対面の安在の攻撃参加を巧みにケア。攻撃の貢献度の点ではもうひとつ。
 
8 ワシントン 6
中盤のフィルター役として機能。ボディコンタクトの強さで、相手の攻撃を阻んだ。