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タイヤも目も口までもグニャグニャ動きます。(ぜひ動画を見て!)

ディズニー/ピクサーの映画『カーズ』シリーズに登場するクルマのキャラクター「ライトニング・マックィーン」が、非常にリアルなおもちゃ『Ultimate Lightning McQueen』となって登場します。劇中そっくりの見た目はもちろん、映画と同じ声優によるボイス、さらに目には液晶画面を、口やタイヤの部分はモーターを駆使するなど、3D CGアニメーションの動きや表情も再現したのが特徴。



本製品のメーカーは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のドロイド「BB-8」をスマートトイ化したことで有名な米スフィロ社。国内での販売価格は税込み4万1450円で、2017年6月23日より全国の大手家電量販店やオンラインショップで取り扱い予定となっています。

スマホ・タブレットとつないで多彩な遊びを実現





『Ultimate Lightning McQueen』では、iOS/Androidに対応した専用アプリを用意。スマホやタブレットでのアプリ操作に対して、多彩な動きや声で応えてくれます。



全長25.1cm、重さ916gとラジコンカーっぽいスケール感の本製品は、専用アプリを使えばまさにラジコンのようにドライビングすることも可能。このほかにもアプリと連動したミニゲームや、BD/DVDなどで『カーズ』を一緒に観るとリアルタイムで映画の内容に反応を見せるという機能なども用意されます。

アニメさながらの動きとおしゃべりを体験してきました



この『Ultimate Lightning McQueen』の実機をさっそく見せてもらうことができました。リアルな動きとおしゃべり、各種機能のファーストインプレッションを動画でぜひご覧ください。(YouTube:2分42秒)



液晶画面を使って目の部分がアニメーションする上、タイヤとサスペンションの動きにより全身で表情を出しています。そして口の部分までもが動くことで再現度がメチャクチャ高い……! 加えて、本体内蔵のスピーカーから出ている音声もなかなか上質です。ちなみに、こちらのデモでは音声が英語になっていますが、日本語対応となる国内仕様では日本語吹き替え版の声優:土田大さんの音声が使われるとのこと。



サイズ感。手のひら大よりはふた回りぐらい大きいイメージ。



フロントガラスには液晶画面、そして口元の部分にはモーターを内蔵。アニマトロニクス技術により口の動きを自然に表現します。また、ルーフ、ボンネット、両側のドア、リアウィンドウは静電容量式タッチパネルになっており、これらに触れることでもリアクションが。



液晶画面に表示される目の動きのアニメーションは、本製品のためにアニメーターが仕上げたという特注のもの。



台形の液晶画面が、少し奥まった位置にはめ込まれています。



車体の前輪部分。ここが細かく可動して動きに表情をつける仕組み。



本体はバッテリー充電式。クルマの給油口を模したコネクターに付属のACアダプターを取り付けて充電します。



製品のパッケージ。



そしてパッケージの中身。地域別プラグに対応したACアダプターが同梱されています。

『カーズ』新作映画とあわせて楽しみましょう





目をキョロキョロさせながら動き回り、よくしゃべるライトニング・マックィーン。スフィロ社CEOが「映画のマックィーンそのもののミニ版を作成するために、ピクサーのチームと緊密に協力した」と語っているように、単なるおもちゃの域を超え、限りなく本物に近いマックィーンが“そこにいる”存在感がありました。

ディズニー/ピクサーでは新作映画『カーズ/クロスロード』も7月15日より公開。これにあわせ各社からライトニング・マックィーンのおもちゃが発売されますが、本製品はテクノロジー的に頭ひとつ抜けたものとなりそうです。

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取材・文/柳 雄大

(c) Disney/Pixar

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Sphero『Ultimate Lightning McQueen』