若手主体のドイツ、代表初弾のワグナーのハットなど7発で全勝キープ《ロシアW杯欧州予選》

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▽ドイツ代表は10日、ロシア・ワールドカップ欧州予選グループC第6節でサンマリノ代表とのホーム戦に臨み、7-0で圧勝した。

▽ここまで5戦全勝で首位に立つドイツ(勝ち点15)は、4日前に行われたデンマーク代表戦を1-1で引き分けた。そのデンマーク戦のスタメンから5選手を変更。GKにテア・シュテーゲンが入り、ムスタフィやカンが先発となった。

▽5戦全敗の最下位サンマリノに対し、[3-5-2]の布陣で臨んだドイツは3バックに右からキミッヒ、ムスタフィ、ヘクター、中盤アンカーにカン、右サイドにブラント、左サイドにユーネス、インサイドにドラクスターとゴレツカを並べ、2トップにワグナーとシュティンドルを据えた。

▽立ち上がりからボールを保持したドイツは11分、クロスのルーズボールをボックス左で拾ったドラクスラーがゴール右へシュートを流し込み、順当に先制する。

▽さらに16分、キミッヒの右サイドからのアーリークロスをワグナーが頭で合わせてネットを揺らした。ワグナーの代表初ゴールで加点したドイツは29分、FKの流れから再びワグナーが決めて早くも勝負を決定付ける。

▽そして38分には右CKをGKが被ってルーズとなったボールをユーネスが蹴り込んで前半を4-0で終えた。

▽迎えた後半開始2分、右CKからムスタフィが決めて5-0としたドイツは、72分にキミッヒのアーリークロスをブラントがダイビングヘッドで押し込み、6-0とした。さらに85分、キミッヒの右クロスからワグナーが頭で決めて7-0と圧勝したドイツが全勝を維持し、2位の北アイルランドとの5ポイント差をキープしている。